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剛毅果断
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最近気になっている物、「はちみつ石鹸」なるものです。もちろんはちみつは体にもお肌にもよいものとして、昔から親しまれていますが、最近のはちみつブームはびっくりではないですか?特にはちみつを配合しているコスメやら入浴剤、リップクリームやハンドクリームなどはよく目にしますよね。はちみつ効果が最近になって、どんどん実証されるようになってより注目されるようになったのが、その秘密だそうですが、私も「はちみつ石鹸」、すっごく試したくなってしまいました~!お値段はなんと、1個5000円。はちみつの石鹸ごときに1個5000円もかけるのか~?!と思ってしまいそうですが、それでもバンバン売れているようなのできっとみんな効果を実感しているのではないかなあ~、なんて思ったりして。番組でも、日本人のスーパーモデルやら、セレブが使用していると取り上げられていたはちみつ、そのはちみつパワーで若々しい美肌を保てるというので、女性の方はぜひはちみつを美容の一環として取り入れてみたらよいかもしれませんね。保湿効果も抜群だそうですから、お肌が乾燥したな~と思ったら、ぜひはちみつパックをしてみてください。

国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社
報道ニッポン
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国際通信社から発行されている雑誌には「教育」に関する記事が様々な内容で取り上げられてい
るように思います。会社員でも、こころの不安を持っている人は多いかと思うのです。決して、
教師だから、不安が強いというのは違うのでは・・・と私は思っています。ですが、教師とい
うのは勉強だけではなく、生徒の心のケアを行うことも必要になってくるのではないかと思い
ます。親からの期待も大きい教師もいるでしょう。そういった面では重いものを背負うことにな
るかもしれません。




国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社
現代画報社
東北関東大震災の影響によって、経済にも大きな影響が避けられない状況となっ
ています。上場企業のうち、建物が損壊するなどの被害を受けたのは 30%余
りに上っています。その半数は、営業できない状況になっているので、被害はま
すます増えていくのかもしれません。部品供給や電力の停電に よって、生産が
進まない工場もありますので、日本経済だけではなく、世界経済に与える影響
は、これからも予断を許さない状況が続いていくと思いま す。



国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
報道通信社
現代画報
中国の政策を決定する全人代に注目しています。中国のこれからの民主化が始ま
るのでしょうか。東アジアの安定にむけて、中国の政治の安定が重要で す。中
国の国会にあたる全国人民代表大会の行方については、これからも分析してみた
いところです。最近中東や北アフリカで起きている民主化の波で すが、中国に
も及ぶ可能性がありそうです。そのため中国当局では厳戒態勢を敷いています。
昔の天安門事件の様に、民主化を求める動きが始まるかも しれません。



国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道ニッポン
現代画報社
国際ジャーナルに、兵庫県豊岡市のコウノトリ保護活動の記事が載っていました。コウノトリってあの赤ちゃんを運んでくる白い鳥というあまりにも拙いおとぎ噺レベルの知識しかないので、とりあえず豊岡市のHPに飛んでみると・・すごいことになってました。コウノトリライブカメラ
や県立コウノトリの郷公園、コウノトリファンクラブ、コウノトリを野生へ返すためのグループワークショップ、農協と提携したコウノトリが育むお米などなど、コウノトリを地域をあげて守り、育て、さらに地域の活性化を目指しています。
そもそも、コウノトリは兵庫県の県鳥であり、豊岡市は日本最後のコウノトリ生息地であり、昭和40年からずっとコウノトリの保護・増殖に尽力されてきたというのですよ。知らなかった。。なかでも、兵庫県立コウノトリの郷公園は、コウノトリの保護・増殖のための拠点として、さらに、野生化の可能性をも含めた新たな視点に立ち、人とコウノトリの共生できる環境と学習の場を提供することを目的として整備された施設なのです。豊岡市のコウノトリ事業とも言える取り組みの素晴らしいところは、コウノトリを客寄せパンダのように使うのではなく、コウノトリが住みやすい環境が人間にとっても住みやすい環境である、という視点に立っているところです。自然との共存を謳うと、どうしてもキレイ事に流れてしまいがちなのですが、そうではない。それでは長続きしない、結局は自然を壊しコウノトリも絶滅し人間の生活もおかしくなってしまうことをよく分かって取り組まれているのだと思います。





国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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