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現代画報の表紙に真岡鐵道が掲載されていました。蒸気機関車はやっぱり格好良いです!子どもが鉄道が大好きで、よく蒸気機関車の本を読まされたおかげで、母も結構はまってました。最初はD51とC12の違いなんて分からなかったんですけどね~。
ここ数年、鉄道好きの女性、鉄子さんが増えているみたいですね。鉄道=男子の世界という図式は古いようです。ママ鉄とかソロ鉄とか(ママ鉄は子どもがきっかけで好きになった鉄子。ソロ鉄は独身女性の鉄子だって)、用語まで出来ちゃってすごいなあ。かく言う自分もママ鉄だったわけですが。。
子どもにせがまれて京都にある梅小路蒸気機関車館に行ったのも、今となっては良い思い出です。C62に乗ったときは感動しました。音がね、すごいんですよ!汽笛と蒸気と煙が同時にブアー!と。その迫力には本当に圧倒されます。鉄で出来ているのにまるで生き物のような感じがするのも、蒸気機関車の不思議な魅力のひとつだと思います。
電車も子供向けの本でたくさん覚えました。何しろ毎日毎日同じ本を読まされてましたから、嫌でも頭の中に入ります。今はもうほとんど忘れましたが(苦笑)
鉄道の歌とかね。「線路は続くよどこまでも」だけじゃないんですよ。色んな歌があるんですが、だいたいが歌の中に電車の名前がたくさん出てきます。一番しびれたのが「新幹線ブギ」!こだまから始まって、たにがわ、なすのまで歌詞にちゃんと入ってる・・こうやって鉄は作られていくのね・・・と思いましたが、息子は幼稚園に通うようになったらあっさりポケモンに鞍替えしました。なんだかホッとしたような、残念なような、複雑な気分になったママ鉄でした。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社
ここ数年、鉄道好きの女性、鉄子さんが増えているみたいですね。鉄道=男子の世界という図式は古いようです。ママ鉄とかソロ鉄とか(ママ鉄は子どもがきっかけで好きになった鉄子。ソロ鉄は独身女性の鉄子だって)、用語まで出来ちゃってすごいなあ。かく言う自分もママ鉄だったわけですが。。
子どもにせがまれて京都にある梅小路蒸気機関車館に行ったのも、今となっては良い思い出です。C62に乗ったときは感動しました。音がね、すごいんですよ!汽笛と蒸気と煙が同時にブアー!と。その迫力には本当に圧倒されます。鉄で出来ているのにまるで生き物のような感じがするのも、蒸気機関車の不思議な魅力のひとつだと思います。
電車も子供向けの本でたくさん覚えました。何しろ毎日毎日同じ本を読まされてましたから、嫌でも頭の中に入ります。今はもうほとんど忘れましたが(苦笑)
鉄道の歌とかね。「線路は続くよどこまでも」だけじゃないんですよ。色んな歌があるんですが、だいたいが歌の中に電車の名前がたくさん出てきます。一番しびれたのが「新幹線ブギ」!こだまから始まって、たにがわ、なすのまで歌詞にちゃんと入ってる・・こうやって鉄は作られていくのね・・・と思いましたが、息子は幼稚園に通うようになったらあっさりポケモンに鞍替えしました。なんだかホッとしたような、残念なような、複雑な気分になったママ鉄でした。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社
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女優の深津絵里さんといえば、男性だけではなく女性にも支持者の多い女優さんとして、日本ではすでに実力、名声ともにトップレベルの女優さんですよね。そんな深津絵里さんが、なんとモントリオールで開かれた第34回モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞されたそうです!これってファンだけではなく、日本人としても嬉しいですよね~!なんでも、田中裕子さん以来のなんと27年ぶりの快挙だそうで、うーん、約30年間も日本人の女優さんではこの最優秀女優賞をもらってなかったのですね~。最優秀女優賞を今回受賞したことで、これからは深津絵里さん、日本だけではなくて活動の場所が世界にも向かうのでは?ちなみに、深津絵里さんが演じられたのは、馬込光代という女の人の役で、佐賀県のとある紳士服量販店で働いていた販売の女性が、退屈な日々から一転し、出会い系サイトで男性と出会っちゃうという設定なのですが、その男性がなんと、殺人犯であるというもの。ちなみに、妻夫木聡さんが、その男性、祐一の役を演じられています。殺人犯との恋愛に溺れて行くという設定、聞いているだけでも面白そうですよね~!妻夫木さんは、何にも賞は受賞されなかったそうですが、嫉妬とかないのかなあ?なんてちょっと思っちゃいました。けれどきっと、一緒に映画を制作したもの同士で、「おめでとう!」という気持ちでいっぱいなのかもしれませんね。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
報道ニッポン
国際ジャーナル
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報道ニッポン
国際ジャーナル
東京電力が計画停電について「何日の何時から何時までを予定している」と
いうコメントをテレビなどを通じて出しています。
突然「見送る」、突然「実施」。
先日テレビのニュース番組を見ていましたが、ある一人の男性がかなりの怒り
を覚えていました。「いきなりだから本当に困る」と。
準備しようにも準備のしようがない。特に、工場で機械を動かしている人は、
計画停電を考えた上で仕事を休んだり、早めに終わらせたりしているそうです。
が、いざ「見送る」というコメントを聞くと、忙しい仕事を終わらせたり休ん
だりの状況がとてももったいないそうです。
それは当然だと思います。中には工場をフル回転させて物を作り、被災地へ
送ったり、店に品物を納品しようと頑張っているところもあるというのですが・・・。
もっと、しっかりとした対応ができないものか・・・私は疑問に思いました。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン
現代画報社
いうコメントをテレビなどを通じて出しています。
突然「見送る」、突然「実施」。
先日テレビのニュース番組を見ていましたが、ある一人の男性がかなりの怒り
を覚えていました。「いきなりだから本当に困る」と。
準備しようにも準備のしようがない。特に、工場で機械を動かしている人は、
計画停電を考えた上で仕事を休んだり、早めに終わらせたりしているそうです。
が、いざ「見送る」というコメントを聞くと、忙しい仕事を終わらせたり休ん
だりの状況がとてももったいないそうです。
それは当然だと思います。中には工場をフル回転させて物を作り、被災地へ
送ったり、店に品物を納品しようと頑張っているところもあるというのですが・・・。
もっと、しっかりとした対応ができないものか・・・私は疑問に思いました。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン
現代画報社
以前、雑誌「現代画報」で裁判員裁判や介護に関する記事が取り上げられていたように思うの
ですが、介護に関しては非常に難しい問題なのではないかと私は思うのです。
「高齢者が高齢者を介護する」という形が多くなってきているようにも思います。
精神的にも体力的にもかなりの負担がかかるでしょう。本来であれば、身内で協力し合うこと
なのかもしれませんが、それもなかなか難しい状況にある人もいるかもしれません。今回の場
合、早めに地域に相談することで妻を殺害せずに済んだ方法があったのではないかと思うので
す。
「高齢者社会」と呼ばれる今の日本、介護する側もされる側も安心して生活ができる地域づくり
が必要なのかもしれません。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社
現代画報
ですが、介護に関しては非常に難しい問題なのではないかと私は思うのです。
「高齢者が高齢者を介護する」という形が多くなってきているようにも思います。
精神的にも体力的にもかなりの負担がかかるでしょう。本来であれば、身内で協力し合うこと
なのかもしれませんが、それもなかなか難しい状況にある人もいるかもしれません。今回の場
合、早めに地域に相談することで妻を殺害せずに済んだ方法があったのではないかと思うので
す。
「高齢者社会」と呼ばれる今の日本、介護する側もされる側も安心して生活ができる地域づくり
が必要なのかもしれません。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社
現代画報
働く人にとって気になるのが、やはり給料の中身です。これから低成長を迎える
と言われている日本ですが、労働者の代表である連合は2年連続でベー スアッ
プの統一要求を見送っています。また、自動車や電機の主要労組も大半がベアを
断念しています。年間一時金の積み増しは求めていく様ですが、 今後はどう
なっていくのでしょうか。これに対して、経営者グループは一時金の増額にも厳
しい姿勢を見せています。日本の置かれている状況はとても 厳しいところがあ
ります。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道ニッポン
と言われている日本ですが、労働者の代表である連合は2年連続でベー スアッ
プの統一要求を見送っています。また、自動車や電機の主要労組も大半がベアを
断念しています。年間一時金の積み増しは求めていく様ですが、 今後はどう
なっていくのでしょうか。これに対して、経営者グループは一時金の増額にも厳
しい姿勢を見せています。日本の置かれている状況はとても 厳しいところがあ
ります。
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