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剛毅果断
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朝、仕事へ行かれる方や学校へ行かれる方で電車を利用されている方は、SuicaやPASMOを利用されている方が大半ではないかと思います。そんな方には、さらに生活が便利になる情報を発見しましたよ~!というのも、8月17日にセブン-イレブン・ジャパンと、JR東日本、JR西日本、JR東海、JR九州、JR北海道、京浜急行電鉄の7社がSuicaなど交通系電子マネーを、各エリアのセブン-イレブン店舗使えるように決めたのだそうです!やった~!ちなみに、利用ができるようになるのは来春を目安にしているそう。関東甲信越など、JR東日本エリアのセブンイレブンの店舗では、SuicaとPASMO、ICOCAなど8種類、近畿圏のJR西日本エリアではICOCAとSUGOCAを含む5種類に対応するなど、各エリアのセブンイレブンの店舗で、各地の交通系電子マネーを使えるようにしてくれるのだそうです。ちなみにセブンイレブンと言えば、すでに自らが発行している電子マネーの「nanaco」や「Edy」など、複数の電子マネーを導入していますよね。それにプラスして今回JRと提携することになったことで、さらに便利に、そして今まで電子マネーを使ったことのなかった人でも使ってみようかという気にさせるのに成功したのではないでしょうか?

国際ジャーナル
国際通信社
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この不景気の中ですが、お金のあるところにはあるのだなあと思わせる記事を発見しました。なんでも、東証1部上場の自動車部品メーカー「ユーシン」が、「年収3500万円以上」などの条件を提示して次期社長を一般公募していたそうで、8月17日の時点では、社長のポジションにに応募してきた人は1722人だそう!応募をしてきた方たちの現在の職業は、中小企業の社長、大手企業の海外駐在経験者、官僚、それに外国人などだそうで、「ユーシン」の広報は、「予想以上の反響でうれしい限り。慎重に適任者を選びたい」と発表しているそうです。3500万円が年収か~、いいですねえ、そんなに年収がもらえたら!不景気なんて、関係ないですよね!どうしてユーシンが次の社長を募集し始めたかというと、現在の社長である田辺耕ニ社長は体の健康の面で不安があるそうで、募集に至ったよう。ユーシンの広報が言うにはは、なぜユーシンの他の役員が社長に就任しないかという理由について、世界で海外メーカーとビジネスをするうえで、社長は英語が流暢に話せないといけないそうですが、ユーシンの社内には英語が堪能な役員がいなかったとしています。そこで、新聞広告で一般公募し、30~40代で、英語が堪能な人などの条件を出して募集していたそうです。社長に決まる人がうらやまし~!

報道通信社
現代画報
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
全国各地で熱中症の被害が相次いでいます。特にお年寄りがこの猛暑の犠牲にな
っており、多数多亡くなっていますね。

お年寄りは辛抱強いためか、節約を心がけ、また冷房を嫌い、エアコンを使わず
扇風機だけで過ごすことも多いため、熱中症になってしまうことが多いようです


特に独居老人などは同居者がおらず、水分補給や体温の管理をしてくれる人がい
ないため、体調が悪く倒れても気づかれないことが多いく、死に至る危険が高い
のです。

しかし、エアコンをつけないのは何も冷房嫌いや無駄遣いを避けるためだけでは
ないようです。

身寄りのないお年寄りの中には、生活苦のためにエアコンがあっても電気代をき
りつめて使わない、また、壊れても新しいものを設置する費用がなく、結果、暑
い、熱いのを我慢してしまうのです。

ここまでくると、直接の死因は熱中症でも、孤独であること、生活苦などの原因
がひそんでいて、社会的な問題ですね。

最近珍しくない話で、生活保護を断られた為エアコンが買えなかった、というも
のもありました。

熱中症になったら、とにかく衣服をゆるめ、風通しのいい所で横になり、扇風機
にあたり、水分をとる、脇の下、首、足の付けねなど太い血管のある場所冷やす
などの方法をとり、症状が重ければすぐ病院に行きましょう。

現代画報2010年7月号の記事に「夏の病に打ち勝つ」という話題があります
が、今年の夏の病はなんといっても熱中症ですね


国際ジャーナル
現代画報
クワバタオハラのくわばたりえさん、2009年の春に出演中の番組内で当時交際中だった刈込さんから公開プロポーズされて婚約し、結婚したのを見ていた方もいらっしゃるかもしれませんね。そのくわばたりえさん、今月30日の午後3時55分に、第1子となる男の赤ちゃんを出産されたそうですよ~!めでたいですね!今月の頭から産休に入っていたくわばたりえさんは、30日の早朝に大阪市内の病院に入院したそうで、旦那様の刈込英介さんが立会う立会出産で生まれたそう。ちなみに、息子さんの体重は3274グラムで、母子共に健康とのことで、本当にホッとしたのではないでしょうか。まだ産まれたての赤ちゃんと一緒に過ごすのは、嬉しいけれどおっかなびっくりかもしれませんね~。息子さんの名前はまだ決まっていないそうですが、来年の春くらいいは仕事に復帰したいと考えられているようですよ。ちなみにくわばたりえさんの相方の小原正子は、くわばたさんの旦那の刈込さんから出産報告を聞くと、感激のあまりその場で号泣したそうで、「ホンマおめでとう。私が男らしさを教えます」と喜びのコメントを寄せているのだとか。相方の出産はやはり家族並みに嬉しいのでしょうね~!すくすく育ちますように!

現代画報
報道通信社
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現代画報」の表紙が大分県の風景写真が使われていました。

大分県と聞いて、どのようなことを想像されるでしょうか。温泉が一番有名かもしれません。
私の主人の親戚が大分県に住んでおり、以前に冠婚葬祭で何度か訪れたことがあります。

私が現在住んでいるのは大阪なのですが大阪からは飛行機で大分空港まで移動し、大分空港から
は「ホーバークラフト」というものに乗って移動しました。
私の記憶している限りでは途中まで陸を走り、途中から海の上を運行していたように思います。
船とは違い、かなりのスピードが出ていたように思います。

「ホーバークラフト」は、イギリスの電気技術者クリストファ・コッカレルという人が自分のボート
のスピードを上げようと、最大の障害となる水の抵抗を減らすために様々な工夫をして、ついに船体
自体を水面から浮かせることを考え付いたのだそうです。

高速気流を水面または地面と船体との間に送り込んで、その押し上げる力を利用して船体を持ち上げ
ているのだそうです。そして、飛行機同様プロペラの力で前に進むのだそうです。

初めて乗ったときには陸から海に入り、海の上をかなりのスピードで走る乗り物にびっくりしまし
た。私自身乗り物酔いが激しいのですが、すぐに目的地についたので酔う暇もなかったくらいです。
揺れもあまり感じませんでした。そして、面白い乗り物だというのが私の第一印象でした。

昭和46年以来38年間、様々な方が利用されたこのホーバークラフトは今年の10月31日に運行を終了
したそうです。運賃が高かったのでしょうか、利用される方が減ってきたのでしょうか。

理由は、私自身分らないのですが・・・。
あのような面白い乗り物がなくなるのは残念で仕方ありません。
が、長年お疲れ様でした・・・と言いたいです。



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