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現代画報11月号に「理想のワーク・ライフ・バランスの実現に向けて 今求められる、“勤務間インターバル規制”の導入」という記事が載っていて、よく分からなかったので調べてみました。勤務間インターバル規制というのは、一つの業務が終わったら次の業務に移るまで一定時間休みを取る、という制度です。例えば、インターバル時間を10時間と設定すると、24時まで残業した場合、通常は9時出社でも翌日の出社時間は10時にする、というものです。この時間差による賃金カットなどは行われません。へええ これ、いいじゃないと単純に思いました。なぜなら、ウチのダンナの会社はフレックス制を取っているとは名ばかりで、30分もフレックスタイムが無いのです。残業で午前様になってヘトヘトなのに、翌日も早起きして頑張ってる姿を見ていると、過労死という言葉が頭を過ぎってしまいますよ。政府が法改正で割り増し賃金引上げを実施しましたが、労働時間そのものを規制するこのインターバル規制の方が、働く人の生活・命を守るという発想に結びついているという気がします。やっぱりね、日本人は働きすぎ。これを考えたEU諸国の考え方、特にイギ・・螢洪佑旅佑・・砲漏悗屬箸海蹐・腓④い任后・纏・茲蠅蘯・・・搬押・板蹐鯊莪譴帽佑┐襦8朕夕腟舛噺世Δ・發靴譴覆い韻譴鼻・疣・爐靴燭蕕、靴泙い任垢・蕕諭・・・・
現代画報社
報道ニッポン
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