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剛毅果断
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日本語英語のこの言葉。
ある時代には、誇らしげな言葉で、
大手企業のサラリーマン、なんて羨ましがられたでしょうし、
毎月決まった収入が定年まで保障された終身雇用制は、
日本のお国柄が生んだ優しい制度でした。

いまは安心して企業に身を委ねていられる時代ではなくなってしまったし、
サラリーマンという言葉もどこかしら卑屈さをもって使われることも
多くなってしまったけれど、
資質自体が、高度成長期のサラリーマンと
豊かな時代のサラリーマンとでは、違うんじゃないかと思います。

どの時代も必死で戦っている筈なんですけど・・・

時代背景の違いは口でいっても判りませんが、
たまには、先人に見習うことも、必要かと思います。






大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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今の日本にとって求めらているのが、政治の安定ではないかと思います。これか
ら日本が解決していくべき課題は本当に沢山あります。そのためには、 国民と
一体となった政治が必要です。民主党も菅首相という政権を変えるだけで、国民
の支持が戻ると考えない方がいいはずです。仮に首相交代で目先 の政局はしの
げても、マニフェストで公約した政策などについて、国民の審判が起こることは
間違いないはずです。いまこそ長期的な視野が必要です。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル
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3月11日に東日本大震災が起きてから、多くの人が避難所生活を
送っています。この避難所3か所で、足にむくみなどがある被災者
の多くが、足の静脈に血の塊ができていたということが、ある外科
の先生の調べで分かったのだそうです。
この足の静脈血栓は避難生活でできやすいそうです。そして、エコノミー
クラス症候群を引き起こす恐れがあるようです。
あるテレビ番組で「体を少しでも動かす」ということを勧めていたと
記憶していますが、外科の先生の話では「被災者への啓発や水、弾性
ストッキングなどの避難所への輸送が重要だ」と話しています。
避難所生活というのは、とても精神的につらいものだと聞いたことが
あります。一刻も早くプライバシーが守れる生活ができますよう・・・。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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計画停電だけでは夏場の電力需要を賄えないようで、サマータイムやフレックスタイ
ム誘導のための

税制や電気料金などの組み合わせについて、抜本的に見直していくきっかけにしたい
と、蓮舫大臣が発言しました。

もしサマ―タイム導入するのであれば、その時間に通勤できない長距離通勤者のこと
も配慮して欲しいですね。

多くの企業が都内の一角に集中していることも、電力消費の原因とは考えられません
か?

もう少し、企業の分散化を指摘しても良いのではないでしょうか。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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「統合失調症」をご存知でしょうか。

統合失調症は、幻覚や妄想が生じて思考が混乱したり、感情が不安定になったりする病気の
ことで、100人に1人程度発症するのだそうです。脳神経系の発達に問題があると、成長後に
ストレスが引き金となって発症すると考えられていましたが、詳しいメカニズムは分かりま
せんでした。先日の新聞でこの統合失調症に関する記事が載っていました。

統合失調症の一部は、胎児期の脳神経系の発達障害が原因であることが、ある大学教授らの
マウスを使った実験で明らかになったそうです。
これは、新たな治療薬の開発などに役立つと期待されるということです。2月25日付の科学誌
「ニューロン」に発表しました。

大学教授らは、統合失調症の候補遺伝子で、神経系の成長を促す「DISC1」に着目しました。
脳が形成される出生5日前の胎児のマウスで、脳の「DISC1」を一時的に働かないようにすると、
成長したマウスは音に過敏の反応したり認知機能が低下したりするなど、統合失調症に特有
の症状を示したのだそうです。脳の神経細胞の数は正常ですが、回路が未熟で機能が低下して
いました。統合失調症の治療薬の投与で症状は改善したということなのです。

この研究をした大学教授は「治療薬の開発に役立てたい」と新聞取材で話していました。


私には、記載されている内容が難しくて理解するのには時間がかかりそうですが、技術の発達
で今まで不可能だったことが可能になっていくということに驚きを感じています。そして、今
まであきらめていたことも「あきらめなくてよかった」と思う時がそう遠くはないかもしれま
せんね。




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