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剛毅果断
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雑誌「国際ジャーナル」にて「リサイクル」に関する記事が紹介されていたように記憶して
います。
その「リサイクル」で思い出した番組があるのです。それは、4~5歳児を対象にした番組なの
です。
私の子供も毎日楽しんで見ているのですが、その中で「瓶」のリサイクルが紹介されていました。

番組内では「リサイクル」という紹介はされていませんでしたが、「みんなの家から出た瓶。
これをごみ収集車が集めて業者に渡す。この瓶が何に変身するでしょうか」という感じで放送
されていました。子供は「何ができるのかな」と言いながら見ていたので、私も一緒に見てい
ました。

家庭から指定された日に出された瓶。これをある業者は粉々に潰し、高い温度の熱を加えて溶かし、
溶けた状態のものを丸い形にします。丸い状態のまま今度は冷やすのです。
すると最後には綺麗な色のビー玉に姿を変えて、店で販売されるのです。
ビー玉は、私は子供の頃よく遊びました。たくさん集めました。そして、私の住んでいる地域の
幼い子供たちもビー玉が大好きなようです。もちろん、私の子供も今大好きな年齢です。


また、ある大手スーパーでは「リサイクルコーナー」が設けられていてペットボトルや肉や魚の
パック、牛乳パックなどを収集するコーナーがあります。
何にリサイクルされるかという一例としてあげられているものが展示されているのですが、
ペットボトルはブロックに、肉や魚のパックは折り紙にリサイクルされるのだそうです。


ビー玉、ブロック、折り紙・・・これは、子供の玩具として代表的なものだと思います。

私たちが何気に使用して集められたものが、実は子供が喜ぶような品に変わるのだと考えると、
今後もリサイクルに協力していこうと思うのです。



報道ニッポン
国際ジャーナル
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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長妻厚生労働大臣に直撃!日本が目指すのは?



テレビ局が、長妻厚労大臣を呼んで討論していました。



昔は5人で、1人の65歳以上、高齢者を支えていた。

現在は、3人で、1人の65歳以上、高齢者を支えている。

今後は1人が、1人の65歳以上、高齢者を支えることになる。



と、長妻厚労大臣は言っていました。



高齢化社会になっているのに、出生率が低迷しているのだから、

仕方ないでしょう・・・



出生率を上げるのが一番でしょうが、これから出生率を上げても、

高齢者を支えられるようになるには、20年はかかるりますよね?



そして今、一人暮らしの高齢者が多くなっている。



これも問題のひとつでは?

一人暮らしをする高齢者に対しての福祉サービスは、

同居をしている高齢者よりも、お金の負担が多くないですか?



買い物難民が騒がれていますが、それに行政が対応しているところもあります。

とても良いことなのですが、それも国民の税金を使っているんですよね?



そして、所在不明な高齢者問題も浮上しています。



可能であれば、65歳以上の高齢者に対しては、子どもが面倒をみるような

制度にしてしまえばいいのでは?



もちろん年金が受給できる方でしたら、年金の受給は受け取れますよ(笑)



お子さんがいない方でしたら、介護施設や介護サービスを受けている証明の提示。

厳しい事を言いますが、子どもは成人するまでに、1人1000万はかかるはずです
ので、

お子さんがいない場合、かなり貯蓄はできるはずです。



まぁ、こんなの夢の話ですけど・・・



国民は行政や国に頼り、行政や国も良いことした♪と自画自賛。

ふたを開けてみたら、使われているのは税金。

天下りなどにはとうぜんですが目を光らせています。

良い事だからおこなっているサービスの中にも、

一部の人しか恩恵を受けていないこともあるでしょうね。


報道ニッポン
現代画報社
「SIDS 乳幼児突然死症候群」という言葉を私は育児書やインターネットで目にしていました。

ついさっきまで元気に遊んでいた、そしてすくすくと育っていた子供がある日突然、眠るように
亡くなってしまう「病気」なんだそうです。
厚生労働省によると「それまでの健康状態、既往症からその死が予測できず、しかも死亡状況
によってもその原因がはっきりわからない、乳幼児に突然の死をもたらした症候群」と定義
しているんだそうです。
小児科の専門医でさえ予測不可能なこの「SIDS」。親が子供の異変に気づいたときには既に
亡くなっているケースが多いそうです。治療が間に合わないというのがこの病気の特徴なんだ
そうです。

たしか今までにも、何人かの芸能人の子供さんがこの「SIDS」が理由で亡くなったと、テレビで
見た記憶があります。
最近では、テレビで特集が組まれていました。確か、2007年度だったと記憶しているのですが
「SIDS」で命を失くした子供は約150人ほどの数字があがっていたように思います。

私は子供を産んでから初めて知ったことなんです。「もし自分の子供がSIDSで死んでしまったら
どうしよう」と怖くなったものです。夜中に何度も起きて、息をしているかどうか子供の顔に
自分の耳を近づけて息をしているか確認していたことを思い出しました。

親にとって子供は、かけがえのないものです。育児に悩み事はつきものですが、すくすくと
元気に成長してほしいものですね。子供の成長こそが、親にとっては何よりも一番嬉しいこと
ではありませんか?



報道通信社
現代画報
月末の給料日まで懐が寂しいので、週末も自炊してます。家族が揃っていると、朝昼晩、手を抜けないのが正直しんどい。でも、パスタだけはレパートリーが増え手際が良くなりました。必要は発明の母とよく言いますが、ココナツミルクとトマトのパスタとか、超余り物でドン!なシロモノな割りに、家族には大好評でした。適当に作ったから分量とかかなり曖昧で、もう一度作れと言われたらたぶん味が変わると思います。。プロは常に同じ味を提供できるからプロなんだなあと、こういうとき痛感しますね。
でも、以前友人が、家庭料理を毎日飽きずに食べられるのは微妙に味が変わるからだ、と言ってました。作り手である母親の体調やその日の天候などで違うのだと。プロはそんな微妙な変化にも対応して同じ味を出すからプロだと。最高級の料理人に男が多いのは、生理がないからだとも言ってました。ははあ なるほどねえ。妙に納得しちゃう話です。
不況で淘汰されてきている外食産業、生き残りの鍵を握るのは消費者であると、国際ジャーナルの4月号で特集されていましたが、まさにその通りすよね。メガバーガーや肉料理専門店を集めたテーマパークが現れる一方で、マクロビオティックやスローフードを取り扱うおしゃれカフェが一部で熱狂的に支持されたり、多様化の一途をゆく日本の外メシ。ミシュランガイドの京都・大阪版が発売されましたが、いわゆる粉食専門店は入っていないとか。日本の粉食文化をナメるなよ!と言いたいところですが、やはりそれ相応のお値段と格式とを重視するのが星ガイドだから仕方ないのかな。でもミシュランで選ばれた店で酷い目にあったという話は結構聞きます。信じられるのは己の舌のみというところでしょうか。何にしても、基本の舌は家メシであってほしいなあと思います。ホームグラウンドでしっかり鍛えてから、アウェーに行くべきじゃないかな~。作り手の責任重大です!





国際ジャーナル
国際通信社
ネットニュースで、ゆとり世代の就職活動が来年度もさらに厳しくなるという記事を読みました。不況だからそりゃそうだろうと思うのですが、やはり気になるのは、「ゆとり世代」というところ。2010年卒にゆとり世代を感じた人事担当者は5割を越えたと言うから驚きです。5割ってすごい
よね?顕著な違いというか、特徴がないとここまでハッキリと違いを感じないですよね?どこら辺が「ゆとり世代」なのか。「親への依存とそれに応える親の過保護」「覇気、ハングリー精神がない」「義務は果たさなくても主張だけはする」という意見があるそうな。
以前、国際通信社国際ジャーナルで「ゆとり教育がもたらしたゆがみ」について特集を組んでいました。触りを読んでびっくりしたのが「足かけ30年にわたってゆとり教育が行なわれてきた」というところ。30年、我が身を振り返ったけれど、まだまだ偏差値至上主義がまかり通っていたことを思い出すので、一体どこら辺から始まっていたのか、実体験としてはちょっと分かりません。私立高校に通っていたから、国の方針をモロに被ることはなかったのかも。
調べてて、ああ!と思ったのは週休二日制の導入です。ゆとり教育を実感するといえば、ズバリこれでしょう。なんで土曜日を無くしちゃったんだろうと思います。単純に、子どもってヤツは「いつも退屈している」のです。というか、「楽しい!」か「退屈~」のどちらかしかない。「ボーッとしていたい」子どもなんて基本的に居ないのです。毎土曜日出かけるわけじゃないんだし、学校に行った方がいいんじゃない?と思う。極論ですかね。
個人的には、半ドンの土曜日の雰囲気が大好きだったなあと、大人になった今でも思います。ぺこぺこのお腹を抱えて「日曜日は何をしよう?」「お昼ご飯は何を作ってくれてるのかな?」とウキウキした気分で家路を急いだあの土曜日。自分の子どもにも体験させてやりたいような気がします。




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