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先日、テレビを観ていた子どもが「あきのななくさって言える?」と聞いてきました。「秋の七草!えーと・・言えません。何だっけ?こういうときは辞書を引こうね~」と誤魔化したのですが、正直恥ずかしかったです・・。春の七草は全部言えるけど、秋は知らなかったから。。情けない親だな~。子どもがまだ小さいうちに勉強し直さないと!小学校の勉強ってものすごい勢いで難易度が加速するみたいなので、ホント今(小2)のうちになんとかせねば。以前国際ジャーナルで「ゆとり教育」の功罪について特集していましたが、現場は新学習指導要領への移行をどれだけスムーズに行なうかでテンヤワンヤですよ。家庭学習も今よりずっと多くを求められる気がします。
話をもどして。小学生用の国語辞書を引いてみたら・・「萩、尾花、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗」とあります。へええ 女郎花と藤袴ってどんな花だっけ?と頭をひねっていると、「あさがおも入ってるよ」と子どもが言います。朝顔?朝顔って夏の花じゃないの?と再び調べてみましたが、やはり載ってません。一般の国語辞書を引くと、秋の七草の由来と共に「朝貌」が出てきました。「秋の野に 咲き
たる花を 指折り(おゆびおり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」「萩の花
尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花」と。テレビでは山上憶良の万葉集の歌を紹介していたようです。この朝貌の花は、朝顔の他にむくげや昼顔、桔梗説があって、現在は桔梗が一番有力であるとしています。だから小学生用の辞書には桔梗しか載ってなかったんだな~。これまた、へえええ と唸りっぱなし。でも、こうやって知識が増えるのは面白いです。世の中知らないことの方が圧倒的に多いんですもの。勉強し甲斐がありますよ~。まあ、歳をとってきてから勉強する最大の難関は、覚えた端から忘れていく記憶力の低下、ですがね。。
現代画報社
報道ニッポン
話をもどして。小学生用の国語辞書を引いてみたら・・「萩、尾花、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗」とあります。へええ 女郎花と藤袴ってどんな花だっけ?と頭をひねっていると、「あさがおも入ってるよ」と子どもが言います。朝顔?朝顔って夏の花じゃないの?と再び調べてみましたが、やはり載ってません。一般の国語辞書を引くと、秋の七草の由来と共に「朝貌」が出てきました。「秋の野に 咲き
たる花を 指折り(おゆびおり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」「萩の花
尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花」と。テレビでは山上憶良の万葉集の歌を紹介していたようです。この朝貌の花は、朝顔の他にむくげや昼顔、桔梗説があって、現在は桔梗が一番有力であるとしています。だから小学生用の辞書には桔梗しか載ってなかったんだな~。これまた、へえええ と唸りっぱなし。でも、こうやって知識が増えるのは面白いです。世の中知らないことの方が圧倒的に多いんですもの。勉強し甲斐がありますよ~。まあ、歳をとってきてから勉強する最大の難関は、覚えた端から忘れていく記憶力の低下、ですがね。。
現代画報社
報道ニッポン
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最近のインターネットでは、個人がブログを開設するのは当たり前のようになっ
ています。そのような状況において、近頃話題になっているのが、
Twitter(ツイッター)と呼ばれる新しいサービスです。Twitter
(ツイッター)とはどんなサービスなんでしょうか。これは、ブログよりも手軽
に、ネット上においてコミュニケーションをとれるように開発された仕組みで
す。まずはユーザー登録をすると、自分専用のページを持つ事ができます。ここ
から、自分が何をしているのか?というような簡単なメッセージを発信できま
す。いわば、ミニブログの様なサービスですが、自分の友達などを登録しておく
と、発信したつぶやきが相手のページに表示されるようになります。そのため、
気になるテーマがあると、その輪が少しづつ広がっていくことになります。
Twitter(ツイッター)のポイントとしては、非常に手軽に始めることが
出来る点と、リアルタイムでメッセージの交換をできる点が大きいと言えます。
携帯電話では、短いメッセージを作るのに向いていますから、これから、
Twitter(ツイッター)を利用した、様々なサービス、特に携帯電話向け
のサービスが展開されていく気がします。
国際ジャーナル
国際通信社
ています。そのような状況において、近頃話題になっているのが、
Twitter(ツイッター)と呼ばれる新しいサービスです。Twitter
(ツイッター)とはどんなサービスなんでしょうか。これは、ブログよりも手軽
に、ネット上においてコミュニケーションをとれるように開発された仕組みで
す。まずはユーザー登録をすると、自分専用のページを持つ事ができます。ここ
から、自分が何をしているのか?というような簡単なメッセージを発信できま
す。いわば、ミニブログの様なサービスですが、自分の友達などを登録しておく
と、発信したつぶやきが相手のページに表示されるようになります。そのため、
気になるテーマがあると、その輪が少しづつ広がっていくことになります。
Twitter(ツイッター)のポイントとしては、非常に手軽に始めることが
出来る点と、リアルタイムでメッセージの交換をできる点が大きいと言えます。
携帯電話では、短いメッセージを作るのに向いていますから、これから、
Twitter(ツイッター)を利用した、様々なサービス、特に携帯電話向け
のサービスが展開されていく気がします。
国際ジャーナル
国際通信社
10月1日から始まった国勢調査。みなさんは調査員から用紙を受け取り、
記入して提出されたでしょうか。私や私の周りではきちんと記入をして郵送なり
調査員に手渡ししたりとしています。
中には拒否されている人もいるようですが・・・。
先日の新聞に国勢調査に関する記事が載っていました。
奈良県大和郡山市の男性調査員が、自治会の集会に合わせて住民に調査書を
持参するように依頼して、30通を一括回収していたことがわかったのだそうです。
調査員は「回収の手間が省け、記入の点検もできると思った」と話しているようですが、
市「個人情報の漏えいにつながりかねない問題」としています。
市によると、この調査員は約50世帯を担当していたといいます。9月下旬に調査書を
配布して大半の世帯に公民館で10月2日に開かれた集会に持参するよう記した文書も
配って30通を回収したというのです。
調査書は調査員の戸別訪問による回収とともに、今回から郵送回収も導入されているの
ですが、この調査員は郵送用封筒も抜き取っていたそうなのです。
今回の件は住民の指摘で市が事実を把握したそうですが、やはり調査員の仕事内容という
ものをきちんと把握して最後までその仕事をやり遂げる人に調査員を任せてもらいたいで
すね。なぜなら、国勢調査の内容というのは完全に個人情報なのですから・・・。
今回のようなやり方は、私は賛成しません。みなさんはどう思われるでしょうか。
報道通信社
現代画報
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
記入して提出されたでしょうか。私や私の周りではきちんと記入をして郵送なり
調査員に手渡ししたりとしています。
中には拒否されている人もいるようですが・・・。
先日の新聞に国勢調査に関する記事が載っていました。
奈良県大和郡山市の男性調査員が、自治会の集会に合わせて住民に調査書を
持参するように依頼して、30通を一括回収していたことがわかったのだそうです。
調査員は「回収の手間が省け、記入の点検もできると思った」と話しているようですが、
市「個人情報の漏えいにつながりかねない問題」としています。
市によると、この調査員は約50世帯を担当していたといいます。9月下旬に調査書を
配布して大半の世帯に公民館で10月2日に開かれた集会に持参するよう記した文書も
配って30通を回収したというのです。
調査書は調査員の戸別訪問による回収とともに、今回から郵送回収も導入されているの
ですが、この調査員は郵送用封筒も抜き取っていたそうなのです。
今回の件は住民の指摘で市が事実を把握したそうですが、やはり調査員の仕事内容という
ものをきちんと把握して最後までその仕事をやり遂げる人に調査員を任せてもらいたいで
すね。なぜなら、国勢調査の内容というのは完全に個人情報なのですから・・・。
今回のようなやり方は、私は賛成しません。みなさんはどう思われるでしょうか。
報道通信社
現代画報
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
最近の中国は東アジアの中でも大きな存在感を見せる ようになってきています
が、これからの中国は経済の改革開放によって、日本を抜いて世界第2の経済大
国になるという状況です。そのような場 合、これからの日中関係はどのように
なるでしょうか。巨大な経済力を背景にして、今の中国はアジアやアフリカなど
に対するプレゼンスを高めて います。国際ジャーナルでも、これからの中国の
戦略に対する詳細な分析を行って欲しいところです。今の中国政府ですが、その
経済的な余裕を活 用して、軍事力増強を進めている印象があります。そのた
め、中国海軍は太平洋などで活動を広げている状況になっています。先日、漁船
の衝突事 故があった尖閣諸島を始めとして、、南シナ海での中国の動きが活発
になっており、周辺国での警戒が高まっているという状況です。このような状
況に対して、日本もこれからの中国戦略の構築が必要です。また、アメリカに
とっても、このような動きにはとても注目していると思います。中国 の、経済
と軍事力を背景にしたような、強権的な対応は、国際社会にとっても、とうてい
受け入れがたいところがあると思います。日本としても、 毅然とした態度が求
められるのではないかと思います。
国際ジャーナル
国際通信社
10月になって、たばこが値上がりしましたね。いやあ~禁煙しといて良かった!(禁煙したい愛煙家の皆さん、嫌味でごめんなさい・・)自分が吸ってた銘柄なんか440円になっちゃって、簡単に手を出せなくなりました。前回の値上がりのときは、健康のために良い機会だからやめたという人も多かったけれど、今回はあからさまに金銭的理由でやめたという人が多いみたいです。国際ジャーナルでも「たばこ税増税が施行── 禁煙志向の追い風になるか」というコラム
が載っているし、日本はすっかり禁煙王国と化してますよね。車からの投げ捨て(灰皿の中身をぶちまけてるヤツ、あれは犯罪だ!)、ポイ捨て、歩きたばこ、薄い仕切り一枚で分煙してますと言い張る飲食店とか以外なら、マナーを守りつつ吸うのは良いんじゃないかと思うのですが、我が横浜市では公共の場でも全面的に禁煙ですよ。公園で吸えないって辛いよ。子供が遊んでる時間帯以外は許してやってくれと言いたいところです。今回の増税が未成年の喫煙問題と副流煙被害、何より喫煙者が肺がんになることで国益が下がる・医療がかかることを恐れての政策だとは分かっていますが。
やっぱり電子たばこ攻勢の時代が来るんでしょうか。そこまでして吸うのはいかがなものか。禁煙した方がいいような気がします(苦笑)。
国際通信社
国際ジャーナル
が載っているし、日本はすっかり禁煙王国と化してますよね。車からの投げ捨て(灰皿の中身をぶちまけてるヤツ、あれは犯罪だ!)、ポイ捨て、歩きたばこ、薄い仕切り一枚で分煙してますと言い張る飲食店とか以外なら、マナーを守りつつ吸うのは良いんじゃないかと思うのですが、我が横浜市では公共の場でも全面的に禁煙ですよ。公園で吸えないって辛いよ。子供が遊んでる時間帯以外は許してやってくれと言いたいところです。今回の増税が未成年の喫煙問題と副流煙被害、何より喫煙者が肺がんになることで国益が下がる・医療がかかることを恐れての政策だとは分かっていますが。
やっぱり電子たばこ攻勢の時代が来るんでしょうか。そこまでして吸うのはいかがなものか。禁煙した方がいいような気がします(苦笑)。
国際通信社
国際ジャーナル