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剛毅果断
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先日の新聞に高齢ドライバーに関する記事が載っていました。

75歳以上の高齢ドライバーの97.2パーセントが「自分の運転は大丈夫」と感じていることが、
警察庁が実施したアンケート調査でわかったそうです。
ただ、昨年11月までに実施された認知機能検査では、高齢ドライバーの29パーセントに記憶力
や判断力の低下傾向がみられているそうです。過信は禁物のようです。

調査は昨年11月16~27日、全国24都道府県の自動車教習所で免許更新に訪れた75歳以上のドラ
イバー4299人を対象に実施しました。
運転能力についての質問には29パーセントが「自信がある」、68.2パーセントが「普通の高齢者
と同じ程度」という回答が出ました。「自信がない」としたのは2.8パーセントだけだったそうです。
運転する頻度は個人差があるようですが、昨年6月から免許を更新する75歳以上に義務付けられた
認知機能検査では、半年間に受けた約23万8000人のうち2.4パーセントが「記憶力、判断力が低く
なっている」、26.5パーセントが「やや低くなっている」と判定されたそうです。このうち2人が
免許取り消し処分を受けたほかに、25人が公安委員会や家族の助言で免許を自主返納している
そうです。

外出していると、高齢ドライバーをよく見かけます。私が見た高齢ドライバーは、周りを見ずに
右折左折をしたり、駐車場に止めたりしているのです。自分が曲がる方向、また自分が止める場所
しか見ていない人がいるように思います。運転歴が長い人がいるかもしれません。「自分は長い間
運転しているから大丈夫」という考えは、高齢者ではない人でもなくしたほうがいいように思い
ます。自分が思う「大丈夫」から、事故を起こしてしまうかもしれません。初心を忘れずに、慎重
に運転することが大切なのではないでしょうか。




現代画報社
報道ニッポン
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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以前、国際通信社から発行されている雑誌に「自転車」に関する記事が載っていた
ように思います。時期的には親と子供が3人乗れる「3人乗り自転車」が話題にな
りつつあった時のように記憶しています。

今は、「3人乗り自転車」の話題というよりも健康志向やエコブームで「高級自転車」
が人気を集めているようで、テレビや新聞でも話題になっている事があります。
その高級自転車というのはスポーツタイプのものだそうですが、その高級自転車の
盗難被害が増えているそうです。

スポーツタイプの高級自転車は部品が簡単に取り外しできるため、転売目的の窃盗犯に
狙われやすいようです。東京では昨年、10万円以上の自転車の盗難件数が2005年
の約2.5倍に急増しているそうなのです。大阪府内でも盗難が相次いでいて、大阪府警
などは「置き場所や施錠に注意を」と呼びかけているようです。

自分が頑張って働いたお金で高級自転車を買って、あっという間に盗難されてしまっては
ショックというより言葉が出ないでしょう・・・。
また、それを狙って犯罪を考えるほうもひどいものです。
ここ最近、スーツ姿でスポーツタイプの自転車に乗っている人をよく見かけます。
今は暑い日が続くのであまり見かけることはありませんが、せっかく購入した自転車です。
そのような犯罪に逢わないように、しっかり自転車を守る必要がありそうです。


現代画報社
国際通信社


毎日円高のニュースが続きますが、日銀の発表した追 加金融緩和による影響は
どうなっていくのでしょうか。日銀によると、追加金融緩和を決めた発表文のな
かでは「米国経済を中心に、先行きをめぐ る不確実性がこれまで以上に高まっ
ており、為替相場や株価は不安定な動きを続けている」と、日本経済の先行きに
慎重な見方を示している状況が あります。これによってどのような対応をとる
のか興味深い点があります。円高をもたらしている背景には何があるのでしょう
か。日銀では、米国 景気の減速と追加金融緩和の可能性による「ドル離れ」要
因があると分析しているのかもしれません。ですから、世界の余剰資金が円買い
に向かう 環境に変化はないといえます。国際ジャーナルでも、この日銀の対応
に対する分析を行って欲しいところですね。報道の中には円高を積極的に利用
すべきという意見もあります。これはどう考えればいいのでしょうか。中小企業
にはあまりメリットがないのかもしれません。政府・日銀には早急 な対策を
とってもらいたいところです。市場介入も視野に入れて、最近の急速に進む円高
阻止の行動を積極的に進めて欲しいところです。これ以上 の景気の悪化は日本
にとって悪影響が心配です。




現代画報社
報道ニッポン

これだけ景気が悪くなると、各家庭でも防衛策を取らなくてはならないと思いま
す。そのためにはどうすればいいのでしょうか。いままでの様に収入が右肩上が
りで増えていれば、それほど心配はないかもしれません。一方、今の時代の様
に、収入が減るリスクが大きい時は、計画的な家計管理が必要です。一番大切な
ことは収入を増やす事ですが、本業で増やす事が難しい場合、副業を考えてみる
手があると思います。最近は、ネットなどでも副業が探せるようになっていま
す。要は意識の持ち方ではないでしょうか。収入を増やす一方、支出は減らす必
要があります。これは節約の方法ですが、それだけではありません。無駄に買っ
ているもの、惰性で買っているものがないか、今一度見直す事が重要です。例え
ば、銀行口座からお金を下ろす場合の手数料なども、気を使わずにやっている
と、月に数千円かかっている事もありますね。買い物する場合でも、あらかじめ
買い物リストを作ってからお店に行くと、衝動買いをすることもなくなります。
これはお金持ちが行っている方法でもあります。お金持ちになるには、それなり
のお金の管理方法があるという事ですね。皆さんも今一度家計の運営を見直して
みてはどうでしょうか。






報道ニッポン
現代画報社
国際通信社国際ジャーナルに「子どもたちにとってゲームは“善”か“悪”か」という記事を見つけました。
善か悪か、一概にどちらかに決め付けてしまうことは難しいでしょう。
自分としては、善い面も悪い面もあると思っています。
善い面としては、自分の経験ですが、
友人とともに遊べるひとつのツールであったことです。
親が自宅に集まってお茶会をしているとき、子どもたちはそろってゲームで楽しみました。
一度に全員が遊べるものではありませんでしたが、
順番を決めて、みんなでドキドキしながら、あれこれ話しながらゲームにいそしみました。
3ヶ月に1度ほどの恒例の行事でしたが、みんなとても楽しみにしていました。
悪い面としては、自分はそうではなかったのですが、
暴力的なものや内容に顔をしかめるようなものが少なからずあることです。
特に最近は、映像も進化していますので、暴力的なものはリアルに衝撃的なものになっていますし、
犯罪を扱うような内容のゲームはどんどん複雑化して、子どもにどんな影響を及ぼすのか不安になるようなものもあります。
またインターネットを通じて、子どもがさまざまなゲームソフトを入手しやすくなっています。
子どもに悪影響を及ぼすようなゲームを子どもが容易に入手できないような制度のもとしっかり監視していくとともに、
親の目の届く範囲で、できれば親も一緒に楽しめるようなゲームで、
家族のコミュニケーションのひとつのツールとして位置づけられるようにしていくことが、
ゲームの理想的なあり方ではないかと思います。

現代画報社
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