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国際ジャーナルでも経済に関するニュースはよく目に するところですが、最
近、日本経済の先行きに不透明感が広がってきたのではないかと、マスコミの報
道を見ながら感じています。これからの日本 経済はどのように進んでいくので
しょうか。ちょっと心配なところがあります。4月から6月期の実質国内総生産
(GDP)は年率換算で0・4% 増にとどまっています。これは1月から3月
期の4・4%増から大きく後退した数字になっています。この事実はどのように
考えればいいのでしょ うか。政府は、現状を分析し、実効ある景気対策を早急
に検討すべきではないかと思います。早急な対策がいまこそ必要です。実際のと
ころ、 GDPの約6割を占める個人消費が息切れしている感じが強くありま
す。4月にエコポイント制度の対象商品数が絞り込まれましたので、薄型テレ
ビなどの国内販売高が低迷したことが影響しているのかもしれません。このエコ
ポイント制度は年内に打ち切られることになっていますので、別の 対策が必要
です。さらに、消費を押し上げていたエコカー補助も9月末に終了することにな
ります。これに代わる有効な消費刺激策について、政府 でも早急な検討を実行
してほしいところではないかと思います。
国際通信社
国際ジャーナル
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一方で完全失業率が多少良くなってきており、一方では億ションが好調な売れ行きを示しているかと思えば、やっぱり不景気なんだなあと実感してしまう記事が、総務省が8月27日に発表した、7月の全国消費者物価指数(CPI、2005年=100)。なんでも全国消費者物価指数は、価格変動の大きい生鮮食品を除いた総合指数が、前の年の同じ月と比べて1.1%下落したそうで、99.0となったそうです。マイナスになってしまうのは17カ月連続だそうで、驚くことではないのですが、下落幅が拡大してしまうのは3カ月ぶりだそうで、ガソリン価格の上昇幅縮小が影響したのだそうですよ。しかも指数は1993年3月以来の低水準だということで、最近続いている円高・株安で景気に先行き不透明感が広がっていることで、デフレが長期化するのではという懸念もさらに強まっちゃいそうだとのこと。デフレが長期化ということは、日本の将来もしばらく暗い将来を考えておいた方がよいかなあということでしょうか。これで国民が貯金に走っちゃうと、またまあ不景気に拍車がかかっちゃうだろうし、どうにかならないものですかねえ?といっても、自分はやっぱり心配で、貯金が趣味になっちゃうのだろうなあ。日本経済、早く立ち直ってくれ!
現代画報
報道通信社
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報
報道通信社
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
暑さだけはまだまだ大暴れしていますが、日は確実に短くなってきています。
夏は夜が長く、夏祭りや盆踊りなど、夜楽しむ行事が多いですね。
2010年8月号の現代画報でも紹介されている夏の夜のお祭り、京都の五山の
送り火。
京都の市街を取り囲む山々に、大文字、左大文字、妙法、舟形、鳥居形と次々に
火が灯る幻想的な行事。
五山の送り火だけでなく、精霊を送る行事で「松上げ」と呼ばれるものが京都に
はいくつかあるようです。
花脊、広河原、久多などで行われますが、写真を見ただけでもそれは勇壮な火祭
りです。
これには精霊送りだけではなく、火災予防や、農作物の豊作を祈する意味もある
のだとか。
この行事が行われるのは洛北の深山の中。洛中の灯りも届かず、暮れてしまえが
ば現代でも如法闇夜と言ってもいいくらいでしょう。
闇の中、「地松」に火がつけられ、次に火のついた「ほり上げ松」をぐるぐる回
して、長さ20m余の先が籠のようになったの桧の「トロ木」の「笠」に思いっきり
投げ上げます。松明の玉入れのようです。ついには笠が笠が燃え尽き、トロ木が
倒されます。
写真を見るだけでも、まるで火の噴水、洪水、地上の打ち上げ花火、という、豪
快でありながら幻想的な火の祭典。
「松上げ」の行われる地区のひとつ、広河原は、京都市内で唯一スキー場がある
くらいの山の中。まさに秘境の感がありそうで、なおさら見てみたくなる行事で
す。
国際通信社
国際ジャーナル
夏は夜が長く、夏祭りや盆踊りなど、夜楽しむ行事が多いですね。
2010年8月号の現代画報でも紹介されている夏の夜のお祭り、京都の五山の
送り火。
京都の市街を取り囲む山々に、大文字、左大文字、妙法、舟形、鳥居形と次々に
火が灯る幻想的な行事。
五山の送り火だけでなく、精霊を送る行事で「松上げ」と呼ばれるものが京都に
はいくつかあるようです。
花脊、広河原、久多などで行われますが、写真を見ただけでもそれは勇壮な火祭
りです。
これには精霊送りだけではなく、火災予防や、農作物の豊作を祈する意味もある
のだとか。
この行事が行われるのは洛北の深山の中。洛中の灯りも届かず、暮れてしまえが
ば現代でも如法闇夜と言ってもいいくらいでしょう。
闇の中、「地松」に火がつけられ、次に火のついた「ほり上げ松」をぐるぐる回
して、長さ20m余の先が籠のようになったの桧の「トロ木」の「笠」に思いっきり
投げ上げます。松明の玉入れのようです。ついには笠が笠が燃え尽き、トロ木が
倒されます。
写真を見るだけでも、まるで火の噴水、洪水、地上の打ち上げ花火、という、豪
快でありながら幻想的な火の祭典。
「松上げ」の行われる地区のひとつ、広河原は、京都市内で唯一スキー場がある
くらいの山の中。まさに秘境の感がありそうで、なおさら見てみたくなる行事で
す。
国際通信社
国際ジャーナル
最近友人の間でヨガがはやっています。
もともとは友人の一人が出産後の体型戻しのために始めたのですが、その効果が抜群で体調も良くなったと聞き、友人みんなが次々とヨガを始めました。
私もヨガを始めてみようかなと思っていたところ、国際通信社発行の国際ジャーナルに、ヨガについての記事がありました。
記事を読んで、改めてヨガのパワーを知ることができました。
ヨガを学ぶのには、ヨガのスクールに通うのが一番早い方法だと思うのですが、私の家の近くにはヨガのスクールがないので、とりあえず自分でできる範囲で始めてみたいと思います。
最近はヨガに関する書籍やDVDなど、多くの教材が出ているので、まずは今週末にでも購入しに行くつもりです。
ヨガの教材といえば、気になっているのがニンテンドーDSでプレイできる「どこでもヨガ」というソフトです。
その名の通り、ニンテンドーDSを片手にどこでもヨガが勉強できるというソフトで、若い女性の間で人気があるようです。
ゲームでどの程度本格的にヨガが勉強できるかわかりませんが、試してみる価値はありそうです。
効果があるようであれば、これからヨガマットやウェアも購入して、継続的にヨガに取り組んでみたいと思っています。
現代画報
報道通信社
もともとは友人の一人が出産後の体型戻しのために始めたのですが、その効果が抜群で体調も良くなったと聞き、友人みんなが次々とヨガを始めました。
私もヨガを始めてみようかなと思っていたところ、国際通信社発行の国際ジャーナルに、ヨガについての記事がありました。
記事を読んで、改めてヨガのパワーを知ることができました。
ヨガを学ぶのには、ヨガのスクールに通うのが一番早い方法だと思うのですが、私の家の近くにはヨガのスクールがないので、とりあえず自分でできる範囲で始めてみたいと思います。
最近はヨガに関する書籍やDVDなど、多くの教材が出ているので、まずは今週末にでも購入しに行くつもりです。
ヨガの教材といえば、気になっているのがニンテンドーDSでプレイできる「どこでもヨガ」というソフトです。
その名の通り、ニンテンドーDSを片手にどこでもヨガが勉強できるというソフトで、若い女性の間で人気があるようです。
ゲームでどの程度本格的にヨガが勉強できるかわかりませんが、試してみる価値はありそうです。
効果があるようであれば、これからヨガマットやウェアも購入して、継続的にヨガに取り組んでみたいと思っています。
現代画報
報道通信社
最近、林望氏のベストセラー「イギリスはおいしい」を読了したのですが、イギリス贔屓の林先生ならではの毒舌と優しい視線でイギリスを語っておられました。イギリスの食がどれだけ酷いのかを微に入り細に渡って説明し、どうして不味いのかが良く分かります(文章だけで不味いことが理解できるのは、その酷い調理法が克明に記載されているからです!)。でも、イギリス人のお国柄、その懐の深さを、林先生はとても好意的に楽しんでいるように感じました。中でも、人をもてなす心について、分け隔てが無いところを褒めていました。例えば、お茶への招き方、旅の共の心意気、本当の親切心、など。日本人からすると、ちょっとぶっきらぼうだったり、分かりづらかったりするかもしれない気風ですが、一度その世界に飛び込んでしまえば、べチャべチャに煮込まれた野菜料理を懐かしいと思えるぐらいにイギリスという国が好きなるかもしれないなあと思います。お高くとまったイメージのイギリスが、もっと素朴で実直な国に見えてきました(林望マジックなのか・・)。
国際ジャーナルに『今必要とされる「付加価値」ホスピタリティの精神とは』というコラムが載っているのを見て、ふと、林望先生の本を思い出したわけです。日本には日本独自のもてなす心があって、それは世界の観光客が認めてくれている文化です。だから、海外に阿らず見栄を張らずに、そのまま日本の良さを伝える方がいいんだろうなという気がします。
国際通信社
国際ジャーナル
国際ジャーナルに『今必要とされる「付加価値」ホスピタリティの精神とは』というコラムが載っているのを見て、ふと、林望先生の本を思い出したわけです。日本には日本独自のもてなす心があって、それは世界の観光客が認めてくれている文化です。だから、海外に阿らず見栄を張らずに、そのまま日本の良さを伝える方がいいんだろうなという気がします。
国際通信社
国際ジャーナル