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先日、いつものように自転車に乗って大手スーパーに買い物へ行きました。
よく利用するその大手スーパーの前には大きな空き地があるのです。
その空き地に大きな歩道橋が置かれていて、近所の小学校の子供たちが周りを囲んでいました。
そして、大勢の人たちが同じ服装で集まっていたのです。
「何をしているんだろう」と私だけではなく、通行人のほとんどが立ち止まって様子を見てい
ました。
代表らしき人がマイクを持ち、話を始めました。どうやら、ほとんど利用されなくなった歩道橋
を外国で使ってもらうために贈るということを話していたのです。
話を聞いているとどこの歩道橋か、だいたいわかりました。今まで立っていた場所には道路を挟ん
で、横断歩道ができているのです。そして、何十年も経っているのか錆がひどく、誰も使用しなく
なったのです。そして一番問題だったのは、歩道の幅の半分以上を歩道橋の階段部分が占領して、
歩く人、自転車に乗っている人が通行に困っていたのです。私もその箇所を通ったことが何度も
あるのですが、人一人が通れるくらいの幅しかないので困りました。
「使わなくなった」からといって、壊して形すら残らない状態にするのか、利用してもらえる場所
で使ってもらうのか・・・きっと話あわれたのだと思います。
結果、利用してもらうことができる「外国」という結果に至ったのでしょう。
利用してもらえる外国は、「ベルギー」だったと記憶しています。大きな文字で書かれていました。
お金をかけて作った歩道橋だと思うのですが、高齢者が多い町では利用する頻度が少なくなって
しまうでしょう。実際、今まで立っていた歩道橋は総合病院の前に立っていたものなのです。
高齢者ではなくても、横断歩道を利用する人をよく見かけます。
長年、お疲れ様でした・・・と私は言いたいです。そして、これからも人に役立っていただきたい
と思いました。
国際ジャーナル
国際通信社
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
よく利用するその大手スーパーの前には大きな空き地があるのです。
その空き地に大きな歩道橋が置かれていて、近所の小学校の子供たちが周りを囲んでいました。
そして、大勢の人たちが同じ服装で集まっていたのです。
「何をしているんだろう」と私だけではなく、通行人のほとんどが立ち止まって様子を見てい
ました。
代表らしき人がマイクを持ち、話を始めました。どうやら、ほとんど利用されなくなった歩道橋
を外国で使ってもらうために贈るということを話していたのです。
話を聞いているとどこの歩道橋か、だいたいわかりました。今まで立っていた場所には道路を挟ん
で、横断歩道ができているのです。そして、何十年も経っているのか錆がひどく、誰も使用しなく
なったのです。そして一番問題だったのは、歩道の幅の半分以上を歩道橋の階段部分が占領して、
歩く人、自転車に乗っている人が通行に困っていたのです。私もその箇所を通ったことが何度も
あるのですが、人一人が通れるくらいの幅しかないので困りました。
「使わなくなった」からといって、壊して形すら残らない状態にするのか、利用してもらえる場所
で使ってもらうのか・・・きっと話あわれたのだと思います。
結果、利用してもらうことができる「外国」という結果に至ったのでしょう。
利用してもらえる外国は、「ベルギー」だったと記憶しています。大きな文字で書かれていました。
お金をかけて作った歩道橋だと思うのですが、高齢者が多い町では利用する頻度が少なくなって
しまうでしょう。実際、今まで立っていた歩道橋は総合病院の前に立っていたものなのです。
高齢者ではなくても、横断歩道を利用する人をよく見かけます。
長年、お疲れ様でした・・・と私は言いたいです。そして、これからも人に役立っていただきたい
と思いました。
国際ジャーナル
国際通信社
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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