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民主党代表選については、日々その動きがマスコミで 大きく取り上げられてい
ます。今回の選挙については、国民に向き合い判断を求めてもらいたいところで
す。国際ジャーナルでも、この結果につい ては冷静に分析を行ってもらいたい
と考えています。それが雑誌の役割ではないかと思います。民主党代表選です
が、菅直人首相と小沢一郎前幹事 長の二人が、最後まで支持獲得にしのぎを
削っている闘いになっています。結果についてはどうなっていくのでしょうか。
投票全体の3割強を占め る地方議員、党員・サポーターの分は郵送受け付けが
締め切られています。後は、国会議員411人の投票と合わせて結果が確定する
事になってい ます。どちらが実際のところ優勢なのでしょうか。世論調査で
は、若干ですが、菅首相の方が有利であると伝えています。この二人ですが、公
開討 論や街頭演説で菅、小沢両氏の政策の違いは見えてきたのではないかと思
います。単なる権力闘争ではなくて、政策面での争いを期待しているの で、そ
の点はいいのではないかと思います。菅首相が重視するのは雇用ではないかと感
じます。医療や介護、環境などの分野で仕事をつくり経済成 長を図るという手
法です。これによってこれからの日本が明るくなってほしいところです。
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