6月8日に菅内閣が発足しました。テレビや新聞では大きく取り上げられたかと思います。
その中で東京選出の参院議員、蓮舫さんが行政刷新相として初入閣しました。

私自身の中では少子化大臣になって頂いて、子供が安心して生活できる国づくりを・・・
と思っていたので、少し残念に思ってしまいました。

さて、この蓮舫さんは事業仕分けで一躍有名になったかと思います。よく、テレビで事業
仕分けの様子が放送されるたびに「2位ではだめなんでしょうか」の様子が放送されます。
蓮舫の学生時代に関する記事が新聞に載っていました。

飛びぬけた努力家だっただけでなく、試合で仲間がミスをしたら真っ先に声をかける優しさ
があった」と新聞記事に語っているのは、高校時代に女子ハンドボール部で3年間、蓮舫さん
を指導した先生でした。

体格には恵まれなかったものの、筋力トレーニングなどの地道な練習を積み重ねて3年の時に
はチーム1り得点王に成長されたそうです。

蓮舫さんの様子をテレビや新聞を通じて目にした人、様々な意見を持っていると思います。
私の個人的な意見としては、とても仕事ができる女性というイメージを持っています。
はっきり物を言うし、きびきびと行動しているようなイメージが強いのです。家庭では
どのような奥様、お母さんかは分かりませんが、これからの活躍に期待したいと思っています。
とにかく、この不景気を何とかしてほしいのですが・・・。


報道ニッポン　食べ物は大切に　食品廃棄量削減を目指そう／報道通信社
評判のお店を取材 報道通信社 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています