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先日の新聞に載っていたのですが、大阪府が8月17日に児童虐待の通報を
受け付ける「児童相談所全国共通ダイヤル」の番号が長すぎるとして、
「110番」のように3~4ケタの覚えやすい番号に変更するようにと、
橋下知事名の要望書を厚生労働省に提出したそうなのです。
現在の番号は0570から始まる番号になっているようです。
厚生労働省が設置する共通ダイヤルは、通報すると管轄の児童相談所に転送
される仕組みになっているそうなのです。3ケタにする場合、システム設定
などで数十億円もの経費がかかるとみられているようですが、要望書では
「国の借金残高900兆円の状況からすると、未来を担う子供の命を救う
経費としてそれほど大きなものとは感じない」としています。
早期通報を呼びかけるテレビコマーシャルの放映を近畿2府4県などで
8月9日から開始されています。橋下知事は「番号が分かりやすくなると
もっと効果がある」と指摘していました。
つい最近、大阪市で幼い子供を置き去りにした母親の事件が大きく取り上げられ
ました。その事件以降からコマーシャルが放映されているように思うのです。
もちろん、以前には雑誌「現代画報」でも「虐待」については取り上げられていた
ので本当に大きな問題なのです。
「虐待なのでは」と通報された事が間違っていても構わないと思います。
子供の幼い命を救うためなのです。世間で守るべきなのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報
報道通信社
受け付ける「児童相談所全国共通ダイヤル」の番号が長すぎるとして、
「110番」のように3~4ケタの覚えやすい番号に変更するようにと、
橋下知事名の要望書を厚生労働省に提出したそうなのです。
現在の番号は0570から始まる番号になっているようです。
厚生労働省が設置する共通ダイヤルは、通報すると管轄の児童相談所に転送
される仕組みになっているそうなのです。3ケタにする場合、システム設定
などで数十億円もの経費がかかるとみられているようですが、要望書では
「国の借金残高900兆円の状況からすると、未来を担う子供の命を救う
経費としてそれほど大きなものとは感じない」としています。
早期通報を呼びかけるテレビコマーシャルの放映を近畿2府4県などで
8月9日から開始されています。橋下知事は「番号が分かりやすくなると
もっと効果がある」と指摘していました。
つい最近、大阪市で幼い子供を置き去りにした母親の事件が大きく取り上げられ
ました。その事件以降からコマーシャルが放映されているように思うのです。
もちろん、以前には雑誌「現代画報」でも「虐待」については取り上げられていた
ので本当に大きな問題なのです。
「虐待なのでは」と通報された事が間違っていても構わないと思います。
子供の幼い命を救うためなのです。世間で守るべきなのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報
報道通信社
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新聞記事に載っていたのですが、金融庁の公認会計士・監査審査会が
11月15日に発表した2010年の公認会計士試験の概要によると、
最年少の最終合格者は、なんと16歳で昨年の18歳を更新し、過去
最年少となったのです。
合格者の最高年齢は61歳、平均年齢は26.3歳だったそうです。
最年少合格者の性別や職業については、金融庁は「個人情報」として
明かしていないということですが、たいしたものだと思いませんか?
2010年の最終合格者は前年と比べて8.4パーセント減った2041
人で、合格率は2.5ポイント低い8.0パーセントだったという結果が
出ているようです。
が、「減った」「低かった」と言われても、この公認会計士の試験という
のは非常に難しいと知人から聞いたことがあります。
私にはまったく縁がない試験だと思っていますが、16歳で見事合格
というのは、日々どのような方法で勉強していたのでしょうか。
テレビや新聞などで「最近の子は・・・」というような言われ方をされる
ことがあります。以前、雑誌「国際ジャーナル」でも「今時の子ども」
をテーマにした記事が載っていたように思います。やはり、今の子供、未成年
は私たちの頃とは全く異なる行動をしているように思います。ですから、年配の
人からや大人から見れば「最近の子は・・・」と思われてしまうのでしょう。
ですが、今回の新聞記事を読んで「すてたもんじゃない」と思いませんか?
子供でも未成年と呼ばれる年齢の子でも「努力」すれば、大きな夢をつかむん
ですから・・・。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社
国際ジャーナル
11月15日に発表した2010年の公認会計士試験の概要によると、
最年少の最終合格者は、なんと16歳で昨年の18歳を更新し、過去
最年少となったのです。
合格者の最高年齢は61歳、平均年齢は26.3歳だったそうです。
最年少合格者の性別や職業については、金融庁は「個人情報」として
明かしていないということですが、たいしたものだと思いませんか?
2010年の最終合格者は前年と比べて8.4パーセント減った2041
人で、合格率は2.5ポイント低い8.0パーセントだったという結果が
出ているようです。
が、「減った」「低かった」と言われても、この公認会計士の試験という
のは非常に難しいと知人から聞いたことがあります。
私にはまったく縁がない試験だと思っていますが、16歳で見事合格
というのは、日々どのような方法で勉強していたのでしょうか。
テレビや新聞などで「最近の子は・・・」というような言われ方をされる
ことがあります。以前、雑誌「国際ジャーナル」でも「今時の子ども」
をテーマにした記事が載っていたように思います。やはり、今の子供、未成年
は私たちの頃とは全く異なる行動をしているように思います。ですから、年配の
人からや大人から見れば「最近の子は・・・」と思われてしまうのでしょう。
ですが、今回の新聞記事を読んで「すてたもんじゃない」と思いませんか?
子供でも未成年と呼ばれる年齢の子でも「努力」すれば、大きな夢をつかむん
ですから・・・。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社
国際ジャーナル
休日の時間があるときなどは、国際ジャーナルなどを読んで勉強するようにして
いますが、その他には趣味の時間などをとってリラックスすることに心がけてい
る今日この頃です。最近感じることですが、日本の社会は仕事を休んで遊ぶこと
をあまりいいことではないと考えているところがあるのではないかと思います。
例えば、祝日を休日にしていない企業があるような点はどうなんでしょうか。海
外の事情はどうなんでしょうか。イタリアの1人当たりGDPは日本とほぼ同じ
です。経済的には格差がないと言えます。しかし、暑い夏は、バカンスにでかけ
てしまって、ほとんど仕事をしないそうです。これはどう考えればいいのでしょ
うか。人生にとって大事な事は何かと、考えてみる必要があるのかもしれません
ね。日本全体の活力にとって、また、経済活性化にとって、しっかり遊ぶことは
実は大切なことなのかもしれません。もちろん、どれだけの時間を仕事に費やす
かは大切ですしかしその仕事だけにとらわれてしまっては、生きている意味がな
いとも言えます。海外へ出張する時、空港や飛行機の中で必死に仕事をしている
人を見かける事もありますが、これからの日本人の生き方を見直してもいいのか
もしれません。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
国際通信社
いますが、その他には趣味の時間などをとってリラックスすることに心がけてい
る今日この頃です。最近感じることですが、日本の社会は仕事を休んで遊ぶこと
をあまりいいことではないと考えているところがあるのではないかと思います。
例えば、祝日を休日にしていない企業があるような点はどうなんでしょうか。海
外の事情はどうなんでしょうか。イタリアの1人当たりGDPは日本とほぼ同じ
です。経済的には格差がないと言えます。しかし、暑い夏は、バカンスにでかけ
てしまって、ほとんど仕事をしないそうです。これはどう考えればいいのでしょ
うか。人生にとって大事な事は何かと、考えてみる必要があるのかもしれません
ね。日本全体の活力にとって、また、経済活性化にとって、しっかり遊ぶことは
実は大切なことなのかもしれません。もちろん、どれだけの時間を仕事に費やす
かは大切ですしかしその仕事だけにとらわれてしまっては、生きている意味がな
いとも言えます。海外へ出張する時、空港や飛行機の中で必死に仕事をしている
人を見かける事もありますが、これからの日本人の生き方を見直してもいいのか
もしれません。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
国際通信社
以前、雑誌「現代画報」には「不景気」に関する記事が載っていたように記憶しています。
「現代画報」だけではなく、「国際ジャーナル」でも取り上げられていたかもしれません。
不景気を理由に、「自分のこづかいが減らされた」「生活費を削っている」という人が多いかと
思います。今まで昼休みには「近所の食堂で食べていた」「コンビニで弁当を買っていた」とい
う人も家から弁当持参で出勤する人が増えてきているようです。
独身男性でも朝起きてから自分で弁当を作り、職場に持参するという人も少なくはないようです。
そして「飲み物」です。今まで「コンビニでお茶やコーヒー買っていた」「自販機で買っていた」と
いう人も家から持参して会社で飲む・・・という人が増えているようなのです。
「マイボトル」に入れて持参するようですが、ある新聞の統計によると一番多いのが「お茶」で64
パーセント、「水」が18パーセント、清涼飲料水が12パーセント、その他が6パーセントだそうです
。持参するお茶の種類は豊富で緑茶、ほうじ茶、麦茶、そば茶など、その日の気分で決めるのか、
家にあるお茶がそれしかないのか、様々のようです。
また、人によっては「マイボトル」を複数本持参する人もいるようです。1つはお茶、1つはコーヒー
、1つは清涼飲料水などだそうです。私の知人の旦那さんも2本職場に持っていっているようで、麦茶
とホットコーヒーなのだそうです。今まで、コンビニでコーヒーを毎日買っていたそうですが、不景
気の影響で給料が減り、それがきっかけで「マイボトル」を用意したそうです。
ちなみに私の主人は、マイボトルが話題になる前から毎日のようにお茶を持参しています。
「マイボトル」という格好いい入れ物ではありませんが・・・。
記事に「マイボトルは、エコと節約効果が期待できそうだ」というコメントがありました。
「地球にやさしい」「財布にやさしい」かもしれませんね。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報
「現代画報」だけではなく、「国際ジャーナル」でも取り上げられていたかもしれません。
不景気を理由に、「自分のこづかいが減らされた」「生活費を削っている」という人が多いかと
思います。今まで昼休みには「近所の食堂で食べていた」「コンビニで弁当を買っていた」とい
う人も家から弁当持参で出勤する人が増えてきているようです。
独身男性でも朝起きてから自分で弁当を作り、職場に持参するという人も少なくはないようです。
そして「飲み物」です。今まで「コンビニでお茶やコーヒー買っていた」「自販機で買っていた」と
いう人も家から持参して会社で飲む・・・という人が増えているようなのです。
「マイボトル」に入れて持参するようですが、ある新聞の統計によると一番多いのが「お茶」で64
パーセント、「水」が18パーセント、清涼飲料水が12パーセント、その他が6パーセントだそうです
。持参するお茶の種類は豊富で緑茶、ほうじ茶、麦茶、そば茶など、その日の気分で決めるのか、
家にあるお茶がそれしかないのか、様々のようです。
また、人によっては「マイボトル」を複数本持参する人もいるようです。1つはお茶、1つはコーヒー
、1つは清涼飲料水などだそうです。私の知人の旦那さんも2本職場に持っていっているようで、麦茶
とホットコーヒーなのだそうです。今まで、コンビニでコーヒーを毎日買っていたそうですが、不景
気の影響で給料が減り、それがきっかけで「マイボトル」を用意したそうです。
ちなみに私の主人は、マイボトルが話題になる前から毎日のようにお茶を持参しています。
「マイボトル」という格好いい入れ物ではありませんが・・・。
記事に「マイボトルは、エコと節約効果が期待できそうだ」というコメントがありました。
「地球にやさしい」「財布にやさしい」かもしれませんね。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報
静岡市にある玩具メーカーでは、無線操縦で楽しむラジオコントロールカーや
プラモデルなど、成人男性の懐に照準を定めた高額新商品を次々の販売している
そうです。
注目は、12月中旬に発売するレース用ラジオコントロールカーだそうです。
車体だけで8万3790円もする最上位モデルだそうです。金額を見ただけでも
人によっては「手が出ない」と思う人もいるかもしれませんが、趣味としている人
などにとっては「何としても手に入れたい」という気持ちがあるのではないでしょうか。
この最上位モデルですが、今年ドイツで開かれた世界選手権を制した機種がベースで
最上位のモーターや電池を搭載すれば、最高時速100キロを超えるとされる
スーパーマシンだそうです。
旧日本海軍の重巡洋艦「利根」の350分の1サイズのプラモデルも11月下旬に
発売されるのだそうです。全長は57.6センチあるそうです。
主砲4基や艦載機など、細部までリアルに再現してマニアの人気を集めそうだという
ことです。
子供の頃にプラモデルを作っていたという男性が、大人になってからも趣味として
されている人は少なくないと思います。以前、あるテレビ番組で紹介されていました。
ある地域では「プラモデル好きな人が集まってプラモデルを作る場所」という店が
あるようです。多くの成人男性が、自分の子供を連れて親子で一緒に楽しみながら
作る様子はほほえましいものでした。
子供と一緒に楽しむ・・・とても素晴らしいことだと思いませんか?
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報
プラモデルなど、成人男性の懐に照準を定めた高額新商品を次々の販売している
そうです。
注目は、12月中旬に発売するレース用ラジオコントロールカーだそうです。
車体だけで8万3790円もする最上位モデルだそうです。金額を見ただけでも
人によっては「手が出ない」と思う人もいるかもしれませんが、趣味としている人
などにとっては「何としても手に入れたい」という気持ちがあるのではないでしょうか。
この最上位モデルですが、今年ドイツで開かれた世界選手権を制した機種がベースで
最上位のモーターや電池を搭載すれば、最高時速100キロを超えるとされる
スーパーマシンだそうです。
旧日本海軍の重巡洋艦「利根」の350分の1サイズのプラモデルも11月下旬に
発売されるのだそうです。全長は57.6センチあるそうです。
主砲4基や艦載機など、細部までリアルに再現してマニアの人気を集めそうだという
ことです。
子供の頃にプラモデルを作っていたという男性が、大人になってからも趣味として
されている人は少なくないと思います。以前、あるテレビ番組で紹介されていました。
ある地域では「プラモデル好きな人が集まってプラモデルを作る場所」という店が
あるようです。多くの成人男性が、自分の子供を連れて親子で一緒に楽しみながら
作る様子はほほえましいものでした。
子供と一緒に楽しむ・・・とても素晴らしいことだと思いませんか?
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報