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剛毅果断
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今日本中で爆発的人気の歌と言えば、「トイレの神様」。NHKの紅白歌合戦にも出場が決まり、ノリにのっているシンガー・ソングライターの植村花菜さんですが、その「トイレの神様」が、なんと2011年の1月から、1TBS・MBS系でスペシャルドラマ化されることがわかったのだそうです。主人公である花菜さんの子供時代の訳は、名子役の芦田愛菜ちゃんで、成長後は女優の北乃きいさんが演じ、気になるおばあちゃん役は岩下志麻さんが演じるのだそうです。もちろんドラマの主題歌は、植村花菜さんが歌う「トイレの神様」ですよ~。ドラマの内容としては、植村さんがおばあちゃんと暮らした日々や、お母さん、兄姉との生活を、自伝を基にオリジナルの脚本で創作したものだそう。主人公の花菜ちゃんは、小さいころに両親が離婚し、母・洋子と兄姉との5人暮らしで、隣で暮らしていたおばあちゃんのの和嘉がおじいさんを亡くして、落ち込んでいたため、お母さんが花菜ちゃんにおばあちゃんと同居させることにしたのだそう。そこで、トイレ掃除が嫌いだった花菜ちゃんがおばあちゃんから「トイレには神様がいる、磨くとべっぴんさんになれる」と教わり、掃除に励むようになるのだが、時は過ぎて、だんだんおばあちゃんと過ごす時間が少なくなっていき、、、というものだそう。
国際通信社
国際ジャーナル
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そろそろやってきましたよ、毎年恒例のお年寄りなどがお餅をのどに詰まらせて亡くなってしまう季節が!なんでこんなことを書いているかと言えば、ミニカップに入っているこんにゃくゼリーを食べているときに、のどに詰まらせて死んでしまったお子さんたちの遺族が裁判を繰り広げているからです。この裁判は、兵庫県内でこんにゃくゼリーを食べて窒息死してしまった男の子の事故をめぐる訴訟だそうで、男の子の両親は10月29日に、約6240万円の損害賠償請求を棄却した神戸地裁姫路支部の判決を不服として、大阪高裁に控訴したのだそうです。確かに、最愛の愛息子を亡くされてしまい、怒りの持ってき場所はその製品を作った会社になってしまう気もしますが、そしたら毎年お餅を作っているメーカーも、お年寄りなどの遺族から訴えられてしまうのでは、という気がしませんか?男の子の両院側は、こんにゃくゼリーの製造元のマンナンライフを相手取って、商品に製造物責任法(PL法)上の欠陥があると主張したそうですが、姫路支部は10月17日の時点で、「商品に欠陥はなかった」として訴えを退けているそう。確かに、これって難しいですよね。両親としては、戦うこと、怒ることで、生きる意欲を得ている気もします。

21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報
報道通信社
お笑いファンの人の中でも、加藤浩次さんがお好きな方にはちょっと心配な残念なニュースです。なんでも加藤さん、10月28日にプライベートでフットサルを楽しんでいたそうですが、その時に右足首を脱臼骨折しちゃったのだそうです。イタそう~!!東京都内の病院で診察してもらったところ、現在のところでは全治1カ月と診断され、一両日中に手術をし、術後1週間は入院する予定となっているそうですよ。フットサルをやってそうなイメージの加藤さんですが、やっていることは知らなかった!加藤さん自身は、所属事務所を通じてコメントを発表しているそうで、コメントには、「やっちゃいました。ポキって音がしたと思ったら折れてました」としているそうです。そしてご迷惑をおかけしてすみませんと、謝罪しているそうです。加藤さんがレギュラー出演されている「スッキリ!!」という番組、来週の分はお休みになるのでしょうかねえ。いつ頃復帰されるのかは定かではなさそうですが、松葉杖姿で復帰するよりも、しっかり休養して完治されてから復帰された方が、ファンの方もきっと安心できますよね。しばらくあの毒舌が、テレビから聞こえなくなっちゃうのはちょっと寂しいですけれどね~!

現代画報
報道通信社
現代画報11月号に「理想のワーク・ライフ・バランスの実現に向けて 今求められる、“勤務間インターバル規制”の導入」という記事が載っていて、よく分からなかったので調べてみました。勤務間インターバル規制というのは、一つの業務が終わったら次の業務に移るまで一定時間休みを取る、という制度です。例えば、インターバル時間を10時間と設定すると、24時まで残業した場合、通常は9時出社でも翌日の出社時間は10時にする、というものです。この時間差による賃金カットなどは行われません。へええ これ、いいじゃないと単純に思いました。なぜなら、ウチのダンナの会社はフレックス制を取っているとは名ばかりで、30分もフレックスタイムが無いのです。残業で午前様になってヘトヘトなのに、翌日も早起きして頑張ってる姿を見ていると、過労死という言葉が頭を過ぎってしまいますよ。政府が法改正で割り増し賃金引上げを実施しましたが、労働時間そのものを規制するこのインターバル規制の方が、働く人の生活・命を守るという発想に結びついているという気がします。やっぱりね、日本人は働きすぎ。これを考えたEU諸国の考え方、特にイギ・・螢洪佑旅佑・・砲漏悗屬箸海蹐・腓④い任后・纏・茲蠅蘯・・・搬押・板蹐鯊莪譴帽佑┐襦8朕夕腟舛噺世Δ・發靴譴覆い韻譴鼻・疣・爐靴燭蕕、靴泙い任垢・蕕諭・・・・
現代画報社
報道ニッポン
夏休みも終盤に差し掛かっているといっていいでしょうか。
暑い暑い夏休み、プールや海、そして自然たっぷりの地域では川で遊んだりと
子供たちは楽しく遊んで素敵な思い出ができたのではないでしょうか。
「まだまだやり残していることがたくさんある」と言っている子供さんもいらっしゃるかもしれませんね。

そんな中、悲しいことに毎年起きるのが「水の事故」です。親や引率の方がきちんと見ている
つもりでも子供はちょっと目を離した隙にびっくりするような行動を起こします。
それが事故につながってしまう場合があるようですね。

以前、行楽地ではなく、保育園の中で水による事故で1歳半くらいの男の子が亡くなりました。
保育園内にある手洗い場で亡くなったとのことでした。
手洗い場の排水溝の部分に栓がされていたようで、水がたまっていたようです。そのたまった水に
落ちてしまったようです。男の子は手を洗おうと身を乗り出していたようなんですよ。


大人から見ると「まさか」と思うでしょう。でも、専門家によると小さな子供は頭が重いため、
手洗い場に10センチでも水がたまっていると、その場に落ちてしまった場合、自分では起き上がる
ことができないそうです。その10センチの水が原因で大事な命が奪われるそうです。

複数の保育園では、手を洗うときには必ず保育士の先生が一人一人のそばにつくようです。
そして、排水溝の部分の栓は絶対に閉じられないようにあらかじめ、撤去しているようです。
そうすることで、保育園内での水の事故は防ぐことができる・・・ということだそうです。
保護者も信頼して預けている保育園でしょうから、事故があってからでは遅いですからね・・・。

水遊びというのは、子供にとって楽しい季節です。大人だって楽しく思う季節です。
ですがこの時期、水から子供の命を守るためには十分な注意が必要だと思います。
楽しい思い出が作れるよう、残りの夏休みを事故のないように過ごして頂きたいですね。




報道通信社
現代画報
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