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レギュラーコーヒー、カフェインなしコーヒー、紅茶を1日3~4杯飲む人は糖尿病発病率がそれぞれ平均25%、36%、18%、低いことが明らかになったそうだ。さらに、レギュラーコーヒー1杯の場合、平均7%ずつ糖尿病リスクが低くなると分析されている。カフェインなしコーヒーが一番高かったのが意外であるが、血糖コントロールとインスリン分泌に有利な抗酸化物質が含まれているそうだ。しかし紅茶も三位につけており、紅茶屋としては嬉しい限りである。特に記述はなかったが、もちろん砂糖やミルクを入れなかったときの話であろう。私は一日l紅茶を含めたお茶類を最低1リットルくらい飲んでいるので、これはありがたい。祖母が糖尿病なので、密かに心配をしているからだ。この結果が間違いなくあてはまるのであれば、糖尿病の予防にはなっているはずである。
この結果から臨床実験をし、糖尿病予防の薬が開発されれば、これまた素晴らしいことだ。科学者とは本当に凄いと思わされる。私は体を使うしか能のない人間なので、頭を使って仕事しているこのような科学者を心から尊敬する。こういう皆様がいてくださるおかげで人間の寿命は延び、年をとっても健康で生きていられるわけだ。一概に良いことばかりではないにせよ、人の命を直接救うお医者様と同じくらい素晴らしい仕事だ。
これでますます紅茶の効能が増え、売り言葉も増えるというものである。ライバルのコーヒーに負けているのが少々残念ではあるが、ますます紅茶の良さを世に広めたいという気持ちがわいてくる。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
この結果から臨床実験をし、糖尿病予防の薬が開発されれば、これまた素晴らしいことだ。科学者とは本当に凄いと思わされる。私は体を使うしか能のない人間なので、頭を使って仕事しているこのような科学者を心から尊敬する。こういう皆様がいてくださるおかげで人間の寿命は延び、年をとっても健康で生きていられるわけだ。一概に良いことばかりではないにせよ、人の命を直接救うお医者様と同じくらい素晴らしい仕事だ。
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