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新聞記者たるもの、表面的な事実のみならず、なぜ、地検は不起訴処分相当としたのかを追求しないと今後の事件に生かせないのではないか? しかも今回は、不起訴であった傷害罪よりも罪の重い業務上傷害罪で捜査すべきと指摘している点で、最初の判断が大きく外れているのである。余計に最初の判断の杜撰さが伺える。これは被害者とその家族にとっては、耐えられないことであっただろう。まだ、国が被害者に慰謝料でも払うなら別だが(決してお金で代替できるものではないとは思うが)、反省、謝罪もないようであればその怒り、悔しさはどこへ持っていけというのであろう。足利事件でも同じだが、なかなか真摯に過ちを改める姿勢と謙虚な謝罪がなされないという点、国民感覚とのズレが大きい。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社
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