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ふと見たニュースで、薬物の話が二件もあった。一つは14歳の少女がガールズバーで働きながら、大麻を買うお金を稼いでいたという話。毛一つは同じ団地の主婦三人が隠れて覚せい剤をやっていたという話。芸能人の薬物汚染の話もよく話題になっているが、普通に社会生活を送っている一般の人にまで薬物が浸透しているのかと思うとぞっとする。14歳のまだまだ女の子という若い子が薬物に溺れて、人間をダメにしているのかと思うと将来が不安になるし、主婦たちは私と大して年の変わらない人たちで、ママ友だという。子育てをしながら、麻薬にはまっているというのはどういう状況なのか、想像すらできない。しかも「楽になるから。やせたかった。」などというくだらないとさえ思える理由から使用しているというから恐ろしい。
世の中には辛いことばかりで、何かにすがりたくなったり、逃げたくなったりすることが多々ある。私もいろいろあって、精神科に通いながら社会生活を送っている。子育てもとてもストレスになるのだろうし、そこから鬱になってしまうこともよくあるという。しかし、心だけでなく、体もそして周りのものもすべて壊しかねない麻薬に手をだしてはいけない。つらいことを打ち明けられる場所を作るなどの社会全体のケアも必要になってくるであろう。これだけ浸透しているのかという恐怖とともに、これから先の根絶を目指して社会全体で協力していくことが必要になってくることを感じた事件だった。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル
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世の中には辛いことばかりで、何かにすがりたくなったり、逃げたくなったりすることが多々ある。私もいろいろあって、精神科に通いながら社会生活を送っている。子育てもとてもストレスになるのだろうし、そこから鬱になってしまうこともよくあるという。しかし、心だけでなく、体もそして周りのものもすべて壊しかねない麻薬に手をだしてはいけない。つらいことを打ち明けられる場所を作るなどの社会全体のケアも必要になってくるであろう。これだけ浸透しているのかという恐怖とともに、これから先の根絶を目指して社会全体で協力していくことが必要になってくることを感じた事件だった。
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