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剛毅果断
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みなさんは「ゲームセンター」と聞くと、どのようなイメージを持っていますか?
「薄暗い」「若い子が集まる所」というイメージを持っている人も多いと思います。
そんなイメージのあったゲームセンターが近年、ファミリー向けにイメージを一新
しているそうなのです。その中で目立つのが高齢者なのです。
携帯ゲームの普及や家庭用ゲームが充実しているここ何年かは若者の「ゲーセン離れ」
が指摘されているようなのです。
業者側からは、新たに「お年寄り獲得」に力を入れ始めているそうです。

新聞に載っていたゲームセンターには、メダルゲームに興じる高齢者の姿が取り上げ
られていました。79歳の女性は、週に2、3回通う常連になっているそうです。
この女性はスロットなどメダルゲームが主で、約3万枚を預けているそうです。
メダルがあれば、長時間遊ぶこともできますね。それに仲間ができたり、若者とも
会話が弾むそうです。時々説教することもあるようですが・・・。

ただ、新聞取材に応じたある大学教授の話では「ダンスゲームなどは転倒の恐れが
あるので注意が必要」と指摘しています。そして、「ゲームセンターでの交流が外出を
動機付ける心のスイッチになり、閉じこもりを防ぐ間接効果が期待できるのでは」とも
分析しています。
国際通信社から発行されている雑誌には「高齢者」に関する記事が様々な内容で
載っていたように思うのですが、家の中にずっといるというよりは、外に出て刺激を
受けることで体も心も元気になるのではないでしょうか。今の時代、高齢者は元気・・・
というイメージが強くあります。明るく元気に毎日を過ごしたいものですね。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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