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剛毅果断
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朝の挨拶だけでなく、昼に人と会っても開口一番は「寒いね~」なこの頃です。花粉症にとっては嬉しい反面、冷え性の身には辛いッス。現代画報2月号の表紙、山形の銀山温泉なんですよね。雪景色だからいかにも寒そうな写真なんですけど、この絶景を眺めながらゆったり露天風呂に浸かったら気持ち良かろうなあと、羨ましくてたまりません。旅行らしい旅行には行ってないから。。自分が行きたい!と思うところに行きたい。旅行というと、いつも旦那のお供みたいになっちゃうので、子供が大きくなったら一人旅であちこち回りたいです。大学生のとき、京都と奈良をこれでもかと歩きまくって足を壊したことがあります。どこか悪くするまではやりたくないけど、いろいろと制約をつけない旅というのは本当に楽しいものです。まあ 金銭的にはかなり制限ありですが。
どこにも行けない今は、近場で頑張れば何とか行けそうなカフェや雑貨屋さんのHPをばんばんお気に入りにしているところです。「欲しいもの」というフォルダ名がいかにも過ぎて我ながら苦笑い。。昔なら、秘密の引き出しといった趣ですわ。大好きなアーティストのコンサートチケットの半券、お気に入りのお店の包装紙やカード、写真などなど。乙女だなあ。いつか、いつかと思っている内にお店が潰れてたら悲しい。でもそんな悲劇に遭遇することって結構多いです。だから、10年20年経ってもみんなに愛され続けているお店は、本物ですよね。それこそ秘密の引き出しに入れて、とっておきの時、心から癒されたい時に訪れたいなと思います。欲しいものフォルダに眠ってるお店たちが本物でありますように~。





国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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このところ国会での議論などを見ていますが、各党の代表質問から繰り返されて
きた、予算が先か解散が先という問題についてはちょっと疑問を感じま す。特
に、民主・自民の二大政党の党首が、同じ主張をオウム返しに繰り返すだけで
は、国会の論議は平行線をたどるばかりだと思います。もう少し国 民の立場に
たって議論をして欲しいと思います。新年度予算案は衆院を通れば成立します
が、予算執行に必要な関連法案は参院で否決されると衆院で再 議決しなければ
成立しません。ねじれ国会の先行きに不安を感じます。



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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以前に国際通信社から発行されている雑誌にも「不景気」に関する記事が載っていました。
この影響から、まだまだ生活が厳しい人、そして仕事が見つからないという人が多いのです。
厳しい雇用情勢は、決して若者だけではありません。テレビでは、新卒者の就職先がなかなか
見つからないという特集を頻繁にしていると思うのですが、中高年の就職先もなかなか
見つからないというのが現状なのです。
突然のリストラにあったり、倒産したり・・・厳しい状況はまだまだ続いています。
今は、年齢が70代であってもまだまだ元気で働けるという人は多いと思います。
生活費の足しになれば・・・少しでも楽な生活ができれば・・・
この状況からいつ脱出できるのでしょうか。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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バイクを愛用している人は多くいると思うのですが、大阪市ではオートバイの
駐車場が慢性的に不足する状態が続いているそうです。
改正駐車場法が4年前に施行されるまで、集客施設などにバイクの駐車場設置が
義務付けられていなかったことが背景にあるということです。
私が住む近所に大手スーパーがあるのですが、駐車場、駐輪場は幅広く場所を
確保されているのですが、バイクを駐車する場所がなかなか広く確保されていない
ようで、バイクで買い物に来た人は不便な思いをしているようです。
世の中には車と自転車だけではなく、バイクで移動する人も多くいるので
もう少し考えたほうがいいかもしれませんね。多くの人が気持ちよく利用できる
場所でありたいと思いませんか?


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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日本の将来について、現在続いている政治の混迷が気になるところです。更に中
東情勢など、世界経済の安定成長を脅かしかねない出来事も続いていま す。石
油について価格上昇が続く場合、世界経済の悪化が予想されます。日本だけでな
く米欧の先進国で備蓄石油の市場への放出など臨機応変に対応す る必要がでて
きそうです。原油高による日本経済への影響はどうなるのでしょうか。政府でも
危機感を持っている状況だと思いますので、具体的な政策 が求められます。



現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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