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剛毅果断
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 草食男子を食い尽くす肉食女子とは?肉食女子はとにかく積極的だそうだ。いろんな女性誌で特集が組まれているのだから面白い。みんな肉食女子にあこがれているのか?
 待つのは信条ではないから、積極的に男子にアプローチをする、セックスにも積極的だそうである。後者はなんとも言えないが、前者はまさに私も当たっている。興味がある男性がいると追いかけないと気が済まない。自分からアプローチするなんて当たり前だ。いい男はすぐに他の女性に狙われるのだから。「好き」を常に言っていた気がする、若い頃。今やもうこの年になってしまうと同年代から上の男性は結婚なさっているので、残念ながら諦める。(それでも過ちを犯したこともあるが。若気の至りです。)それに肉食も年をとると胃もたれして、草食になってしまうものだ。私もすっかり草食女子。
 しかし女性がオス化するという話を先ほど聞いたばかりなので、これもオス化の一種のような気がしてならない。昔は男性が肉食だったはずなのに。今のご時勢、肉食男子を見るといいなぁと思う。やはり肉食の方が強そうなイメージを持つのだ。こんな世の中でがつがつと前に向かっていく姿を見ると、きっと仕事もできるに違いない、お金も持っているに違いないと想像するのだ。
 果たして、ストレスの溜まった働く肉食女子を癒してあげられるのは草食男子なのか?それともがっちりとささえてくれる肉食男子なのか?気になるところである。

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社
現代画報
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 レギュラーコーヒー、カフェインなしコーヒー、紅茶を1日3~4杯飲む人は糖尿病発病率がそれぞれ平均25%、36%、18%、低いことが明らかになったそうだ。さらに、レギュラーコーヒー1杯の場合、平均7%ずつ糖尿病リスクが低くなると分析されている。カフェインなしコーヒーが一番高かったのが意外であるが、血糖コントロールとインスリン分泌に有利な抗酸化物質が含まれているそうだ。しかし紅茶も三位につけており、紅茶屋としては嬉しい限りである。特に記述はなかったが、もちろん砂糖やミルクを入れなかったときの話であろう。私は一日l紅茶を含めたお茶類を最低1リットルくらい飲んでいるので、これはありがたい。祖母が糖尿病なので、密かに心配をしているからだ。この結果が間違いなくあてはまるのであれば、糖尿病の予防にはなっているはずである。
 この結果から臨床実験をし、糖尿病予防の薬が開発されれば、これまた素晴らしいことだ。科学者とは本当に凄いと思わされる。私は体を使うしか能のない人間なので、頭を使って仕事しているこのような科学者を心から尊敬する。こういう皆様がいてくださるおかげで人間の寿命は延び、年をとっても健康で生きていられるわけだ。一概に良いことばかりではないにせよ、人の命を直接救うお医者様と同じくらい素晴らしい仕事だ。
 これでますます紅茶の効能が増え、売り言葉も増えるというものである。ライバルのコーヒーに負けているのが少々残念ではあるが、ますます紅茶の良さを世に広めたいという気持ちがわいてくる。

大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
癖といっては何ですが、旦那と喧嘩をするたびに離婚を考えてしまいます。朝から喧嘩をしようものなら、一日中めちゃくちゃ気分が悪く、ずーっと「あの野郎~。子どもが18になったら絶対離婚してやる」と心の中で誓い続けてます。男はこんな風に考えたりしないんだろうなと思うともっとむかつきます。
地方紙のアンケートによると、旦那の言動にむかつくことが一週間に1回以上あると答える主婦は6割を越えてました。そうよね~。あるよね~。まあ ちょっとしたことなんですよ。例えば、脱いだ靴下をそこら辺に放っておくとか、晩御飯のおかずを見て「なーんだ」って口に出して言うとかさ、男から見れば小さなことかもしれません。でも専業主婦は生きてる世界が小さいので、そういう態度や言葉にイチイチ反応してしまうわけです。大らかにやってられない。だって自分を評価してくれる人間は家族しか居ないから。物差しやらキャパの種類がものすごく少なく小さいのです。
こういう小さなこと一つ一つが積み重なって、ある日突然、「別れてください」←もっと過激な言い方かも?!になるんですよ。コワー。でも、言ってみてぇー!
で、そんな熟年離婚の妄想をしているとちょっとだけ気が紛れてきて、「やー、でも離婚したって慰謝料とか出ないかも?保険とかヤバイなあ」と現実的なことを考え始めて、「ま 今日はこの辺で許したるわ」と平常心を取り戻すわけです。我ながらアホらしい。時間の無駄。でも、こんな妄想で思い留まれるのだから大した悩みではないのだ。
友人の中には明らかに旦那からモラハラを受けている人もいます。国際ジャーナルでもDVを取り上げてましたが、そういう類の人間とは早めにお別れしないと。相手に凶悪な妄想をされちゃたまらんよ。





「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社
報道ニッポン
夏ごろ、今年は暖冬だってテレビで言ってたような気がしますが、寒い日が続いてますね。ここ何年か、寒いのが苦手になりました。寒い寒いが口癖になってきてる。。若い頃は冬が一番好きだったのに、特に雲一つない晴れ渡った寒い冬の日が大好きだったのに。花粉症を患ってからは春を楽しめない分、余計に冬の清廉とした空気が好きになっていたのに。でも、厚着をして準備万端で出かけるときに寒いのはいいんですよ。いくら寒くても許す!って感じですが、何が嫌って、洗濯物を干すときに暖かい部屋から勝手口に出るあの瞬間とか、朝6時に温い布団から這い出す一歩目の冷たい床とか、2日続けてタートルネックを着て3日目に丸襟の服を着たら首元が妙にスースーして寒い思いをするとか。まあ 要するに温度差で不意打ちを喰らう寒さが身に沁みるようになってきたってことでしょうか。書き出すとババくさくてかなわんわ。
でも、一つ良いことがありました。寒いので防寒のために靴下3枚履きにして過ごしていたら・・乾燥してガビガビだった踵に変化が!ヒビが無くなってツルツルとは言わないまでも、スルスルくらいになってます。夏でもこんなにスルスルにはならないのに!どうやら靴下の厚みがイイみたい?いやーそれならそうと教えてくれればいいのに(調べればすぐ分かる・・ね)。かかとスベスベ靴下とか買わなくてもいいじゃないか。厚みの問題ならスリッパも有りだけど、あの歩くたびにぺったらぺったら鳴る音が苦手なので、ブーツタイプの室内履きか極厚手靴下を買いに行こうと思います。洗濯もんが増えるけど。しかも乾きが悪そうだわ。。一歩進んで二歩下がるような話。





大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社
北海道日本ハムファイターズのドラフト1位は、全国的にも有名になった
斎藤佑樹投手です。
斎藤投手が練習をする際には多くの人が見学に来て賑わい、そしてテレビ
カメラが何台も並ぶ・・・という状況になっているようですね。
斎藤投手の人気で、日本ハム球団の二軍本拠地「鎌ヶ谷スタジアム」と
「勇翔寮」がある千葉県鎌ヶ谷市は一躍、全国的に有名になったという
ことなのです。

民間の調査機関などは今月だけで約6万人が訪れて、億単位もの経済効果が
あると試算されているのです。
鎌ヶ谷市は梨の産地として知られる人口約10万8000人が住んでいる町だ
そうです。
斎藤投手が鎌ヶ谷市に入ったとたん、今までの状況とはすっかり変わってしまった
そうです。球場の来場者は1月18日までに2万人を突破したそうです。
スタジアムがファンや報道陣でこれだけにぎわうというのは初めてだと球団側も
驚いているそうです。

今からかなり騒がれている様子で、斎藤投手ご本人はどう思っているのでしょうか。
練習などのさまだけにならなければよいのですが・・・。
ただ、「ひと目見たい」と思うファンの気持ちも私には理解できます。
あまり邪魔にならない程度に応援する必要があるかもしれませんね。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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