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剛毅果断
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先日ニュースを見ていると、あるスーパーで販売されている食品に縫い針が混入されていた
と放送されていました。このニュースが放送された際には、警察が調べているとのことでした。
誰かが故意に入れたのか、誤まって入ったのかはその時点では分かりませんでした。

ここ最近、店で販売されている食品に異物が混入していたり、偽装されていたりなどのニュースが
多いように思います。中には、知らずして食した場合、体に害があるものもあるでしょう。
数年前には、あるメーカーのチョコレートに虫が入っていたとの報道も流れたことがあります。
そして、新聞には頻繁にお詫びの欄があり、回収するなどのコメントが載っています。


人間は生きていくために、食べ物を食べなくてはならないものです。そのために、スーパーなどに足
を運び食品を購入します。ほとんどの人は、メーカーを信用して購入しているのではないでしょうか。
ですが、安心して購入することができる世の中なのか・・・と思うのです。
以前、雑誌「現代画報」でも食生活に関する記事が載っていたのですが・・・。

かなり前になりますが、ある百貨店で私の母が惣菜を購入しました。その百貨店を信用しているのと
味が美味しいという理由からなのですが、いざ夕飯の時に食べようとすると害虫が入っていたのです。
家族全員驚きました。すぐに、百貨店側に電話を入れたところ家までお詫びに来ました。

「惣菜を作っている会社側の不注意で入ったものと思われる」とのことでした。
その時に思ったのは、惣菜を作っている会社だけの責任ではなく、しっかりチェックしなかった
百貨店側にも原因があるのでは・・・と思ったのです。

大手スーパーには、賞味期限切れの商品が販売されていることがありました。特に値引きもされてお
らずです。食品は、直接人が口にするものです。場合によっては体調を崩すことだってあるのです。
食品を扱う側として、責任を持っていただきたいと思います。




国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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現代画報の巻頭特集で、



「経済活性化のカギを握る 日本の空港行政」



という記事をみつけました。



狭い日本なのに、気がついたら空港のない県はないんじゃないの?

というぐらい空港が沢山出来ていますが、どうなんでしょうね~



飛行機って、遠くに行くには大変便利だと思いますが、

空港に行ったからと、すぐに乗れるわけではない。

出発までにかなりの時間がかかる事を考えると、

乗っている時間より、空想で待っている時間の方が長くない?

と、思ってしまいます。



燃料を考えたって空を飛ぶより、地を行く方が安いですよね、

きっと・・・



大阪の橋本知事の、リニアリニア中央新幹線誘致をし、

伊丹空港廃止案、私は賛成です。



大阪-東京だけでなく、本土間を結ぶ国内線って必要でしょうか?

開港直前の茨城空港、本当に必要なんでしょうか?



本当に必要だと考えている、離島を結ぶ便を廃止するJAL。

経営が悪化しているから仕方ないというのは、JAL側であり、

離島に暮らす人々にとって飛行機は、本土を結ぶ大事な公共機関なはず。

JALがそうゆう場所から徹底をするのを、助けてあげるのが、

国民の事を考えてくれる政府ではないでしょうか・・・



政府はエコを望んでいながら、空港を作る。

燃料食いの飛行機を沢山飛ばしたかる。

なんか、変じゃないでしょうか・・・

国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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 ふと見たニュースで、薬物の話が二件もあった。一つは14歳の少女がガールズバーで働きながら、大麻を買うお金を稼いでいたという話。毛一つは同じ団地の主婦三人が隠れて覚せい剤をやっていたという話。芸能人の薬物汚染の話もよく話題になっているが、普通に社会生活を送っている一般の人にまで薬物が浸透しているのかと思うとぞっとする。14歳のまだまだ女の子という若い子が薬物に溺れて、人間をダメにしているのかと思うと将来が不安になるし、主婦たちは私と大して年の変わらない人たちで、ママ友だという。子育てをしながら、麻薬にはまっているというのはどういう状況なのか、想像すらできない。しかも「楽になるから。やせたかった。」などというくだらないとさえ思える理由から使用しているというから恐ろしい。
 世の中には辛いことばかりで、何かにすがりたくなったり、逃げたくなったりすることが多々ある。私もいろいろあって、精神科に通いながら社会生活を送っている。子育てもとてもストレスになるのだろうし、そこから鬱になってしまうこともよくあるという。しかし、心だけでなく、体もそして周りのものもすべて壊しかねない麻薬に手をだしてはいけない。つらいことを打ち明けられる場所を作るなどの社会全体のケアも必要になってくるであろう。これだけ浸透しているのかという恐怖とともに、これから先の根絶を目指して社会全体で協力していくことが必要になってくることを感じた事件だった。

国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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ショッピングセンターやスーパーに開校するパソコン教室が増えてきているそうです。

教室に通うついでに買い物ができること、駐車場や駐輪場が整備されて通いやすいことなどから
シニア層に好評なのだそうです。

あるスーパー内にあるパソコン教室で、女性インストラクターがゆっくりした口調で説明をしていま
す。「ダブルクリックして画面を開いてください」
その指示を真剣に聞き、真剣な表情でパソコンに向かうのは、6人の女性でした。シニア世代と呼ば
れている年齢の女性です。
これは、ある講座内の様子です。「墨絵で書き初め大会」と題して、筆字体の文字を打つ練習が続い
たそうです。
参加者は新年の目標や孫の名前など、思い思いに打ち込み、プリントアウトします。お互い見せ合い
ながら「本当の筆で書いたみたい」と笑顔を見せていたそうです。

この教室は、インターネットの閲覧や電子メールの送受信、デジタルカメラで撮影した画像の加工方
法、ワードやエクセルの使い方などをマンツーマンで教えているのだそうです。通学生は約130人で
そのうち4割を50歳以上がしめているそうです。
60代の女性は、「孫の写真でフォトアルバムを作ろうと通い始めました。買い物もできるから便利」
と声を弾ませていました。

今の時代、パソコンで作業をするというのが当たり前になってきました。「難しそう」「操作方法が
わからないから」と使う前から否定的な考えを持つシニア世代が多いと聞いたことがあるのですが、
家事の合間を使って買い物がてらパソコン教室に通うのはとても良いことなのではないかと思うので
す。孫にも「自分はこんなことができるのよ」と自慢できるじゃありませんか。




21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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現代画報
今年も、北海道網走のオホーツク海に流氷が到来です。



とはいえ、まだ岸に接岸している訳ではなく、網走の沖合10~20キロにあって、

陸地からでも確認ができたそうですが、漂っている流氷は小さな流氷。

接岸は、早くても2月上旬になる見通しだそう。



流氷の確認は、昨年より12日速く、例年並み。



流氷・・・一度は見てみたいです。



2月の札幌の“雪まつり”を皮切りに、北海道では色んな場所で祭りが始まり、

1か月は道内各地で祭りを楽しる♪と、聞いた事があります。

1か月も旅行なんて、夢のような話ですが・・・(笑)



札幌の“雪まつり”の素敵ですが、私が流氷同様に一度は見てみたいものに“流氷祭り!があります。

!流氷祭り“で有名なのは、紋別と網走。



では、札幌の“雪まつり”と、どこが違うのか・・・



ごめんなさいっ。。違いはあまり良くわからないんです(汗)



ただ、子どもの時に見た“流氷祭り”の写真がものすごく素敵だったんです。

雪で作る作品に違いはないんでしょうが、私の初めて見た“流氷祭り”の写真は

夜にライトアップされた作品に、なんとも言いようのない感動をして・・・



そうそう!



「流氷の時期は禁漁期間だから、流氷が去って解禁までの間にカニは、

たっぷり栄養を取るんだ。解禁後のカニは美味いぞ!」と、聞いた事あります。



流氷が接岸もしていないのに・・・

なんだか、カニが食べたくなってしまいました(笑)

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