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朝から驚くようなニュースを耳にしました。
100歳以上の高齢者の所在不明のニュースが大きく取り上げられている中、
大阪府の東大阪市では120歳以上の228人が戸籍上「生存」している状態に
なっていることが分かったのだそうです。
しかもこのうちの最高齢者は149歳で幕末の1861年生まれなのだそうです。
いずれも市に住民登録がなく、住所の履歴を示す書類もないようです。
東大阪市では8月上旬、100歳以上の高齢者13人の所在不明が判明し、市が
戸籍を点検して明らかになったそうです。
亡くなっているとみられる高齢者の戸籍は法務局の許可を得て不定期で削除している
そうですが、最近では1999年と1991年に削除したそうです。この年が最近と
いわれているようではいけないと思うのですが・・・。
戸籍を電算化した2000年以降、削除はしていないそうです。法律上、削除の義務
はなく業務が後回しになりがちだというのです。義務はなくても仕事なのであれば
きちんとするべなのではないかと思うのですが・・・。
テレビのインタビューに答えていた市の職員は「窓口業務が優先になってしまった」
との言い訳をしていましたが、誰も納得できるような理由ではないと思います。
国際通信社から発行されている雑誌にも「高齢者」に関する記事が載っていたように
思うのですが、国民の生活や国民の状態をきちんと把握していただく必要がありますね。
市や町だけではなく、国全体として・・・。
報道ニッポン
現代画報社
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
100歳以上の高齢者の所在不明のニュースが大きく取り上げられている中、
大阪府の東大阪市では120歳以上の228人が戸籍上「生存」している状態に
なっていることが分かったのだそうです。
しかもこのうちの最高齢者は149歳で幕末の1861年生まれなのだそうです。
いずれも市に住民登録がなく、住所の履歴を示す書類もないようです。
東大阪市では8月上旬、100歳以上の高齢者13人の所在不明が判明し、市が
戸籍を点検して明らかになったそうです。
亡くなっているとみられる高齢者の戸籍は法務局の許可を得て不定期で削除している
そうですが、最近では1999年と1991年に削除したそうです。この年が最近と
いわれているようではいけないと思うのですが・・・。
戸籍を電算化した2000年以降、削除はしていないそうです。法律上、削除の義務
はなく業務が後回しになりがちだというのです。義務はなくても仕事なのであれば
きちんとするべなのではないかと思うのですが・・・。
テレビのインタビューに答えていた市の職員は「窓口業務が優先になってしまった」
との言い訳をしていましたが、誰も納得できるような理由ではないと思います。
国際通信社から発行されている雑誌にも「高齢者」に関する記事が載っていたように
思うのですが、国民の生活や国民の状態をきちんと把握していただく必要がありますね。
市や町だけではなく、国全体として・・・。
報道ニッポン
現代画報社
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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テレビや新聞でなくならない事故が「飲酒運転」です。規制が厳しくなったとはいうものの、
なかなかなくならないのが現実ではないでしょうか。以前、雑誌「現代画報」でも「飲酒運転」
に関する記事が取り上げられていたように思います。
そして、先日の新聞では飲酒運転の犠牲になった女の子の記事が載っていました。
それは1998年のことです。長崎県のある町で飲酒運転の車にはねられて亡くなった10歳の女の子
の名前をつけた小惑星「Akanemaruta」が、アメリカの国際天文学連合小惑星センターに登録され
たそうです。
県天文協会の会長が、星が好きだった女の子にちなんで命名を提案したそうです。会長は「女の子
の名前が残る事で、事故の風化防止や飲酒運転根絶につなげたい」と話していました。
女の子は1998年の4月、小学校五年生でした。家族4人で町内の歩道から池に向かって釣りをしてい
た際に、歩道に乗り上げてきた乗用車にはねられたのだそうです。女の子は、自宅駐車場から星空
を眺めるのが好きで、月を観測した夏休みの宿題が地元の科学展で表彰を受けたこともあるそうで
す。
また、小惑星は1989年に静岡県のアマチュア天文家の男性が発見したものだそうです。
そして、女の子の父親は「子供の名を通じた飲酒運転根絶活動の輪の広がりを感じてうれしい」と
新聞取材で話していました。
事故で我が子の命が奪われ、親としては何とも言葉にできない気持ちになったことと思います。
今回、命名された星は新聞取材に答えた父親、そしてお母さんの子供です。これから、その星
を見守ってあげてください。
現代画報社
報道ニッポン
報道ニッポンで新聞メディアの存在意義について特集していますが、雑誌も苦戦を強いられてますよね。不況の煽りがモロに広告を直撃してますから、広告収入で支えられている雑誌は本当にキツイと思います。
だいたい、若い子が雑誌を読まなくなってきているように見えます。80年代90年代のように、ファッション雑誌がモードを引っ張る時代、男の子がメンノンをバイブルにDCファッションでがっちり身を固めてた時代、ストリート系のTシャツが数万もした時代はもう終わってしまったんだな。今雑誌を一生懸命買ってるのは、40代後半から60代くらいのまだ小金を持ってるお父さんたち、コレクションができるだけの財力を持つ年配の人たちでしょうね。ビンテージオートバイや高級外車のカブリオレに乗ってるのは、年配の人だけですから。夏休みに帰省した時、高速道路を走っててホント実感しました。言葉を選ばずに言わせてもらえば、みーんな見事にオッサンとオバチャン!です(笑)
雑誌が生き残る道を考えるに・・やはり、何かに特化しないとダメなんだと思うのです。みんな、速い情報はネットで拾ってきてしまう。ゆっくり情報を噛みしめられる、何度でも読み返せる、写真が美しくて飾っておきたくなる・・そんな、特別な雑誌なら、自分のものにしたいと思うんじゃないでしょうか。時代の流れを映し出すのが雑誌の役目かもしれないけれど、普遍的な価値を映し出せるのも雑誌ですよ。20年くらい前に買って大事にしている雑誌、ありますもん。逆に記事だけスクラップしてるのもあるし。まだまだ生き残って欲しいです。紙媒体でなければ出来ないことって本当はたくさんあるような気がします。
国際通信社
国際ジャーナル
だいたい、若い子が雑誌を読まなくなってきているように見えます。80年代90年代のように、ファッション雑誌がモードを引っ張る時代、男の子がメンノンをバイブルにDCファッションでがっちり身を固めてた時代、ストリート系のTシャツが数万もした時代はもう終わってしまったんだな。今雑誌を一生懸命買ってるのは、40代後半から60代くらいのまだ小金を持ってるお父さんたち、コレクションができるだけの財力を持つ年配の人たちでしょうね。ビンテージオートバイや高級外車のカブリオレに乗ってるのは、年配の人だけですから。夏休みに帰省した時、高速道路を走っててホント実感しました。言葉を選ばずに言わせてもらえば、みーんな見事にオッサンとオバチャン!です(笑)
雑誌が生き残る道を考えるに・・やはり、何かに特化しないとダメなんだと思うのです。みんな、速い情報はネットで拾ってきてしまう。ゆっくり情報を噛みしめられる、何度でも読み返せる、写真が美しくて飾っておきたくなる・・そんな、特別な雑誌なら、自分のものにしたいと思うんじゃないでしょうか。時代の流れを映し出すのが雑誌の役目かもしれないけれど、普遍的な価値を映し出せるのも雑誌ですよ。20年くらい前に買って大事にしている雑誌、ありますもん。逆に記事だけスクラップしてるのもあるし。まだまだ生き残って欲しいです。紙媒体でなければ出来ないことって本当はたくさんあるような気がします。
国際通信社
国際ジャーナル
女優の深津絵里さんといえば、男性だけではなく女性にも支持者の多い女優さんとして、日本ではすでに実力、名声ともにトップレベルの女優さんですよね。そんな深津絵里さんが、なんとモントリオールで開かれた第34回モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞されたそうです!これってファンだけではなく、日本人としても嬉しいですよね~!なんでも、田中裕子さん以来のなんと27年ぶりの快挙だそうで、うーん、約30年間も日本人の女優さんではこの最優秀女優賞をもらってなかったのですね~。最優秀女優賞を今回受賞したことで、これからは深津絵里さん、日本だけではなくて活動の場所が世界にも向かうのでは?ちなみに、深津絵里さんが演じられたのは、馬込光代という女の人の役で、佐賀県のとある紳士服量販店で働いていた販売の女性が、退屈な日々から一転し、出会い系サイトで男性と出会っちゃうという設定なのですが、その男性がなんと、殺人犯であるというもの。ちなみに、妻夫木聡さんが、その男性、祐一の役を演じられています。殺人犯との恋愛に溺れて行くという設定、聞いているだけでも面白そうですよね~!妻夫木さんは、何にも賞は受賞されなかったそうですが、嫉妬とかないのかなあ?なんてちょっと思っちゃいました。けれどきっと、一緒に映画を制作したもの同士で、「おめでとう!」という気持ちでいっぱいなのかもしれませんね。
報道通信社
現代画報
報道通信社
現代画報
ロックバンドの玉置浩二さんが9月12日に行われた福岡市の全国ツアー公演で、
コンサートを見に来ていたファンの人たちとトラブルになったというニュースが
テレビや新聞を賑わせました。
関係者の話では、玉置さんはコンサートの最初からろれつが回らないような状態で、
客席と口論になる場面もあったといいます。
主催した会社は、ステージ上で謝罪して公演を中止したのです。
チケットの代金の全額払い戻しを決めたそうなのです。
ちなみに、チケット代は7800円だそうで、結構高い金額のものだと私は
感じました。
客席数は約2300席で、チケットは完売だったそうです。
翌日の13日午後7時から行われる熊本市のコンサートは予定通り行われるそう
です。
13日にコンサートに行った人たちはどのような思いで舞台を見ていたでしょうか。
朝からテレビでは、時間をとって報道されていました。
ファンの人に暴言を吐いた・・・とテレビでは言われていましたが、どうして
そのような行動をとったのでしょう。
ファンの人というのは大切な存在なのではないのでしょうか。
私は芸能人ではないので、ファンの人の大切さなどはあまり理解できていないかも
しれませんが、ある歌番組ではミュージャンの人や歌には関わっていない芸能人の
人でも「ファンは大切だ」ということを話していたのを覚えています。
人間として今回の行動はどうだったのか、考えていただきたいものです。
国際通信社
報道通信社
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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コンサートを見に来ていたファンの人たちとトラブルになったというニュースが
テレビや新聞を賑わせました。
関係者の話では、玉置さんはコンサートの最初からろれつが回らないような状態で、
客席と口論になる場面もあったといいます。
主催した会社は、ステージ上で謝罪して公演を中止したのです。
チケットの代金の全額払い戻しを決めたそうなのです。
ちなみに、チケット代は7800円だそうで、結構高い金額のものだと私は
感じました。
客席数は約2300席で、チケットは完売だったそうです。
翌日の13日午後7時から行われる熊本市のコンサートは予定通り行われるそう
です。
13日にコンサートに行った人たちはどのような思いで舞台を見ていたでしょうか。
朝からテレビでは、時間をとって報道されていました。
ファンの人に暴言を吐いた・・・とテレビでは言われていましたが、どうして
そのような行動をとったのでしょう。
ファンの人というのは大切な存在なのではないのでしょうか。
私は芸能人ではないので、ファンの人の大切さなどはあまり理解できていないかも
しれませんが、ある歌番組ではミュージャンの人や歌には関わっていない芸能人の
人でも「ファンは大切だ」ということを話していたのを覚えています。
人間として今回の行動はどうだったのか、考えていただきたいものです。
国際通信社
報道通信社
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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