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剛毅果断
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先日の新聞記事に載っていたのですが、宮崎市の若手農家でつくるグループが、
家の中でも手軽に育てられている鉢植えミニバナナの生産に取り組んでいるのだ
そうです。

宮崎市の農園で見付かった突然変異の小型種を商品化したそうです。成長しても
高さは80センチ程度と小ぶりですが、甘さや食管は従来種と変わらないのだそう
です。新しい宮崎の名物として人気を集めています。

今年4月からは「ミニMiniバナナ」という商品名で苗を販売しているそうで、
今では月に1000~1500株もの注文があるといいます。農林水産省にも
新品種としてと登録を申請したということです。

収穫までの期間は約2年で、茎状に伸びた葉が50枚程度開いた後、赤い花が
咲いて実がなるのだそうです。日当たりが良い所において適度な水やりを続けると
実りが早まるようです。弱点は寒さで、冬に鉢を屋外に置いておくと枯れてしまう
こともあるということです。

新聞に載っていた写真を見ると、まだバナナはできておらず見た目は普通の植木
といった感じに見えました。私自身、バナナが大好きなので一度は食べてみたい
と思うものです。そして小ぶりだと、子供たちにも食べやすいのではないでしょうか。


報道通信社
現代画報社
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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私の家の近所には、たくさんの小学生がいます。ですが、「そろばん」を習っている子供がいないのです。
「ピアノ」「塾」「空手」「スイミング」「体操教室」などの言葉はよく聞くのですが、「そろばんを習って
いる」という声は聞かないんです。
もちろん、地域によってはそろばんを習う子供が多いという地域もあるでしょう。

私が子供の頃はそろばんを習っている子が多く、1つのそろばん塾に同じクラスの子が固まって習っていた
のを記憶しています。確か、週に2~3回ほど通っていた子が多かったように思います。

むしろ、「そろばん」を習っていた子のほうが多かったんです。

今は、何か計算をする際には電卓を使い、ちょっとした計算は携帯電話についている電卓を使い・・・
こんな世の中になっているように私は思います。便利な世の中になりましたよね。
でも、そろばんを使って意計算をするのも味があると思いませんか?

私自身3級まではもっているんですが、そろばんをはじく「パチパチ」という音が好きです。
ただ、今そろばんを使って計算ができるか・・・といえば正直できません。
そして、私の家には残念ながらそろばんがありません。

かなり昔から「そろばん」は使われていたと思うのですが、「そろばん」人口が減る・・・というのは
ちょっと寂しい気がします。



国際ジャーナル
国際通信社
東京の永田町に7月、新衆院議員会館が開館したのに伴って、旧会館で議員が
使い廃棄予定だった家具の一部を、美大生やプロの若手作家が美しく作り直す
ことになったのだそうです。

実用品を若手の完成でリメークするというユニークな試み。美大生の就職情報誌
を発行する会社社長が、議員に絵のセールスに行ったことがきっかけで実現したの
が今回の話だったようです。

制作者の募集は、美大生が登録しているメールマガジンで行っていて、美大の卒業
生やプロの若手作家にも依頼するのだそうです。

引き取った机やイスに、作家が素材を張り替えたり、刺しゅうを施したり、絵を
描いたりして家具のアート作品の2種類を製作する「カフェ」や「レストラン」、
そして自宅で活用したい市民なで幅広い層を対象に個性的な商品を用意して、
雑貨店などに置いてもらうほかに、展示会やネットでの販売も予定しているという
ことです。

「この議員が使っていたものだから」と購入を考える人も多いかもしれませんね。
机やイス、棚であってもそのまま捨ててしまえばただの「ゴミ」ですが、人の手
によって新しい命を与えることで、また素敵な製品となるのです。
とても良いことだと思うのです。
きれいに使っていたものであれば、捨ててしまうのはもったいないと思いませんか?
また新しい人に大事に使ってもらえたら家具なども嬉しいのではないかと思います。


報道ニッポン
現代画報社

日本は少子化問題と高齢化社会という、2つの問題を抱えています!そんな高齢化社会をどうやってみんなで支えていくか、これはたぶん今の日本を生きる私たちの課題とも言えるかも知れません。そんな高齢化社会の問題に焦点を当てた記事を、2009年9月号の国際ジャーナルで見つけました。その名も、「高齢化社会をともに生きる── 認知症患者の適切な介護」というもの。
認知症は、高齢化社会とは切っても切れない問題と言えるかと思います。実際、私の90歳の祖母も認知症を患い、デイサービスという老人介護施設を利用しています。あんなにチャキチャキしていたおばあちゃんが、まさか認知症にかかるとはと、家族の不安や焦り、そして悲しい現実を目の前に見て、認知症という言葉に敏感になっているのかもしれませんが、認知症患者の適切な介護は高齢化社会を生きるためには知っておきたいことではないかなと思いました。認知症の方は、その進行具合が初期のころは一般の方と見分けがつきませんし、要介護2くらいになっても、普通に世間話をするくらいであれば「あれ?」とは思われにくいかもしれません。家族の人も、毎日会っているためその変化に気付きにくく、忘れっぽくなったと認知症にかかっている老人の方に対して怒ったり責めたりしてしまうこともあるようです。やはり認知症を悪化させないためにも、家族や周りの協力は必要ですね。

報道ニッポン
現代画報社
先日、いつものように自転車に乗って大手スーパーに買い物へ行きました。
よく利用するその大手スーパーの前には大きな空き地があるのです。

その空き地に大きな歩道橋が置かれていて、近所の小学校の子供たちが周りを囲んでいました。
そして、大勢の人たちが同じ服装で集まっていたのです。
「何をしているんだろう」と私だけではなく、通行人のほとんどが立ち止まって様子を見てい
ました。

代表らしき人がマイクを持ち、話を始めました。どうやら、ほとんど利用されなくなった歩道橋
を外国で使ってもらうために贈るということを話していたのです。
話を聞いているとどこの歩道橋か、だいたいわかりました。今まで立っていた場所には道路を挟ん
で、横断歩道ができているのです。そして、何十年も経っているのか錆がひどく、誰も使用しなく
なったのです。そして一番問題だったのは、歩道の幅の半分以上を歩道橋の階段部分が占領して、
歩く人、自転車に乗っている人が通行に困っていたのです。私もその箇所を通ったことが何度も
あるのですが、人一人が通れるくらいの幅しかないので困りました。

「使わなくなった」からといって、壊して形すら残らない状態にするのか、利用してもらえる場所
で使ってもらうのか・・・きっと話あわれたのだと思います。
結果、利用してもらうことができる「外国」という結果に至ったのでしょう。
利用してもらえる外国は、「ベルギー」だったと記憶しています。大きな文字で書かれていました。

お金をかけて作った歩道橋だと思うのですが、高齢者が多い町では利用する頻度が少なくなって
しまうでしょう。実際、今まで立っていた歩道橋は総合病院の前に立っていたものなのです。
高齢者ではなくても、横断歩道を利用する人をよく見かけます。

長年、お疲れ様でした・・・と私は言いたいです。そして、これからも人に役立っていただきたい
と思いました。



国際ジャーナル
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